21卒 冬インターン
新型コロナの影響で半日の体験型インターンシップでした。開催は午後からで、お昼は各自インターンシップ前に食べる形でした。 会社概要、業界説明、口紅作成、作成した商品見学、口紅交換がおよそ3時間の間で行われました。
続きを読む株式会社日本色材工業研究所 報酬UP
株式会社日本色材工業研究所のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社日本色材工業研究所のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 業界、企業セミナー/グループワーク(口紅試作) / 自作の口紅を作ろう |
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会場 | 東京研究所、東京本社 |
参加人数 | 学生15〜30人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
新型コロナの影響で半日の体験型インターンシップでした。開催は午後からで、お昼は各自インターンシップ前に食べる形でした。 会社概要、業界説明、口紅作成、作成した商品見学、口紅交換がおよそ3時間の間で行われました。
続きを読むまずはじめに、化粧品業界に対する説明があり、その後日本色材がどんな特徴をもっているかについての説明があった。最後に各グループで自分たちがつくりたい色の口紅をつくるといった流れだった。
続きを読む会社の概要について人事の方からお話があった後、口紅の試作について動画も含んだ説明があり、実際の体験を班ごとに行った。試作体験後、採用情報についての説明と質問、アンケート用紙記入の時間を取ったあと終了した。座席は指定されており既に班分けがされていた。
続きを読むOEM企業の中でも、他社との差別化が図れていると感じたため。また、インターンシップに参加してみて、予想より研究開発に力を入れていると感じた。海外にも進出しており、そういった点が自身の成長ができる環境であるとおもったため、この企業に対して志望度が上がった。
続きを読む志望度が下がった理由は、自分が希望した部署や部門に行くことがまず出来ないと先輩社員に聞いたことや、転勤を伴う配属があることやインターンシップに参加してこの企業の社風や雰囲気に自分が馴染めないと感じたためです。しかし福利厚生が整っている点、社外研修が豊富な点はとても良いなと感じました。
続きを読むインターンシップに参加した人全員に早期選考ルートが用意されていたため。また、選考ステップも通常の選考に比べて、少ないと思う。早期ルートでなくても、インターンシップで学んだことをきちんと自分の言葉で話せれば、他と差別化を図れると思う。
続きを読む化粧品業界を志望しており、その中ではbtocの大手メーカー、btobの中小企業どちらにも志望していた。また、研究開発職、マーケティング職に興味があり、研究開発職であれば研究を盛んに行っている企業、マーケティングであれば消費者のことを第一に考えているような企業で働きたいと考えていた。また、自分が成長できる環境であることも大切にしていた。
続きを読むこのインターンシップに参加して志望業界、志望企業に対する考えは変わっていない。どちらかというと、もともと持っていた考えがより強まった。そのため、自分の中の軸、働くことに対する考えがより固まっていき、その後の本選考での自分の考えの言語化につながっていったと思う。このインターンシップに参加してよかったと思う。
続きを読む志望していた業界は医薬品・食品・化粧品でしたが、その中でも比較的に大きめの企業を志望していました。教育環境や社外研修や社内セミナーの多さ、また転職も後々しやすいイメージがあったので、初めて就職する場にはよいかなと感じていましたので、大きめの企業を中心に見ていました。しかし、医薬品業界の企業は営業や一般職以外は大学院卒業していないと就職することが難しいと聞き、考え直そうと思いました。
続きを読む大きめの企業を志望していましたが、そこであると自分がつきたいと思う職種ややりたい仕事に携わることが出来ないと思いました。福利厚生の良さやセミナーの充実さなどを比べると大手企業の方がとても良いと思いますが、やはり自分が興味を持った職や仕事に携わりたいと思って志望している訳だから、少しでも職に携わることが出来て、幅広い業務を経験した方が後々自分のためにもなるのではないかと思い、中小企業も視野に入れて探すようになった。
続きを読む基本的には食品メーカーに入社することを考えていたが、高齢化や人口減少、生き方の多様化といった社会情勢も踏まえつつ、自分の専門知識もある程度活かすことのできる医薬品業界や化粧品業界での研究開発職にも興味を持っていた。特に化粧品などは海外の企業と提携した仕事ができる可能性が高いと思い、前向きに志望をしていた。
続きを読む仕事の内容を知ることができたが、化粧品に関連した会社で働くことについて自分の興味が思ったよりわかず、自分が就職活動で重視していた待遇や海外展開が優れている点を鑑みても、化粧品業界を志望しようとは思わなくなった。単純に待遇が良く専門に近いといった点だけで仕事を探すのでなく、自分がやりたいことが何なのかを考えて会社を選ぶきっかけとなった。
続きを読むこの企業はOEM企業の中でもけっこう特徴を持っている企業であるため、そういった点を学べたところがよかった。このインターンシップで学んだことはなかなかホームページからは読み取りにくいと思うため、ぜひ日本色材を希望する人はインターンシップに参加した方がいいと思う。
続きを読む今まで業界研究をしっかり進めていなかったので、このインターンシップに参加することが出来て化粧品業界の現状、コロナ過ではどのような動きをしていくのか、またコロナによる影響はどの程度のものなのかなど今だからこそ考えなくてはいけない問題についても考えることが出来たので、参加してよかったと思います。
続きを読む化粧品業界についてほとんど知らず、また実際に商品を使用したことも無かったため、業界の現状や課題について学ぶことができた。また、会社の事業内容や今後の方針について、実際に社員の方からお話を聞くことで、ナビサイトや会社のホームページではわからなかったことを知ることができた、
続きを読む口紅試作の中で、自分達が決めたコンセプトに合った色をつくるのだが色の調合が難しく、なかなか自分たちの考えているような色になかなかならず、その点が大変だった。社員の方々が周囲にいるので、行き詰ったらアドバイスをもらってなんとかつくりたい色をつくった。
続きを読む口紅を作る段階でグループの中で役割分担を決めることから始まりましたが、よそよそしい感じがありスムーズに作業を進めることが難しかったです。また、1つ1つの作業を先輩社員の方に確認してもらう必要がありましたが、班の数が多かったので、中々確認を取れず次の作業に進むのに苦労しました。作業自体は先輩社員が1つ1つ確認してくれるので困ることなく、綺麗に口紅を作成出来ました。
続きを読むただ口紅の材料を混ぜ合わせて色を作るというものだったが、自分が口紅を使う機会は全くないため、どのような色見にすればよい口紅が作れるのかが難しかった。また、口紅を溶かして固める際の温度管理や手順が少しややこしく、気を付けて作業をする必要があった。
続きを読む同じ色でも、粒子の大きさの違いで質感が全く変わるから、そういった点も考慮しながら作るといいといわれた点。この口紅試作を通して、化粧品の奥深さを感じることができた。
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
MARCHかそれ以下の大学の学生が多く、国公立や早慶の学生はほとんどいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
理系の学生のみの参加であったと思います。その中で院生5割、学部生3割、バイオ系専門学生2割でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関東圏の大学がほぼ。研究開発職だが、院生6割、学部生4割くらいだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社日本色材工業研究所 |
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フリガナ | ニホンシキザイコウギョウケンキュウショ |
設立日 | 1957年3月 |
資本金 | 7億1410万円 |
従業員数 | 477人 |
売上高 | 150億5000万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 奧村華代 |
本社所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田5丁目3番13号 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 474万円 |
電話番号 | 03-3456-0561 |
URL | http://www.shikizai.com/japanese/ |
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