21卒 本選考ES
一般職
21卒 | 大妻女子大学 | 女性
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Q.
得意な科目・卒業論文など
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A.
得意科目は食品化学です。食品の基本的な機能について学び、実験を通して理解を深めました。座学から実験まで半期間空いていたこともあり、実験では何を目的に行っているのか見失うことがよくありました。そこで、座学で学んだことを復習し、実験に臨むようにしました。疑問点を授業内で解決しておくことで、毎週のレポートの考察もスムーズに取り組む事が出来ました。その結果、前後期ともにS評価を取得しました。日々勉強する習慣がついたため、他の多くの科目でS評価を取得し、成績優秀者としてコタカ奨励賞を受賞しました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
人々の生活に笑顔や幸せをプラスできる食の可能性に魅了され、食品業界で働きたいと考えています。消費者や小売店に青果物の新しい食べ方、パッケージデザイン、陳列方法を提案することで新しい価値を創出している貴社に魅力を感じました。今までの経験で培った「相手のニーズを捉え主体的に行動する力」、「周囲の状況に合わせて気配りする力」を活かし、営業職として働く方をサポートしたいです。また、独自レシピの考案に携わり新たなニーズを生み出すことで、生産者の利益に貢献し、日本の食卓に幸せを届けたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
給食運営を行う学内実習です。250食の給食を買ってくださる学生や大学関係者の方々に感謝し、「お客様の立場に立った運営」を心がけていました。喫食者アンケートでの「提供までに時間がかかった」という意見を踏まえて、美味しいだけでなく、お客様を待たせないような時間管理の徹底と班員同士の連携が必要であると考えました。そこで、作業工程や人員配置を考える際に班員を巻き込んだ意見交換を行うことを提案し、互いの作業を把握した状態で調理に臨める体制を整えました。その結果、全員が周りを見て遅れている作業を互いにフォローし合うことができました。時間に余裕が生まれたことで味の調整に時間を割くことができ、更に美味しい食事の提供が可能となりました。この経験を通して周囲を巻き込んで協力を得ながら課題を解決する力を身につけ、チームで団結することでより良い結果を生み出すことができると実感しました。 続きを読む
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Q.
自覚している性格
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A.
私は【周りに常に気を配り行動する】ことができます。この強みを飲食店でのホールスタッフのアルバイトで発揮し、「呼ばれない接客」を実現しました。自分が働く店に客として足を運んだ際に、混みあった店内でスタッフを呼ぶことにストレスを感じました。このような小さなストレスをなくすことは、お客様の居心地の良さに繋がり、満足度を向上できると考え、3つのことを実践しました。1つ目に「すぐに注文を伺えるようにメニューを開いているお客様に注意を払うこと」、2つ目に「頂いた注文を暗記し提供が遅れていると感じたらキッチンに声をかけること」、3つ目に「お客様がお箸を落とした音を聞き逃さないこと」です。常に周りを見ながらこれらを徹底することで、お客様はストレスのない環境で自然と料理や会話を楽しむことができ、その後行われた本社主催の覆面調査では、接客の満足度100点を出すことができました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は【旅行】です。私のリフレッシュ法でもあり、2か月に1回のペースで旅行をしています。計画を立てることが好きなので、予約は私が担当することが多いです。特技は【マッサージ】です。実習やレポート課題で疲れた友人同士で行い、上達しました。 続きを読む
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Q.
資格、免許など
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A.
普通自動車運転免許(2018年3月) 秘書技能検定準1級(2019年8月) 続きを読む