21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 大妻女子大学 | 女性
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Q.
学業について(ゼミ、選考など)学んだことを簡潔にご記入ください。
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A.
食物学を専攻し、栄養学を基礎に、講義、実験、実習を通して食について幅広く学びました。実際に手を動かして班で協力しながら進める授業が多く、目的を意識して主体的に取り組むよう心がけました。卒業論文のテーマは、「フラボノイド類の摂取が、卵巣摘出ラットの骨代謝の及ぼす影響」です。授業の中で、高齢化に伴い「骨粗鬆症による骨折」が社会問題になっていることを知り、興味を持ちました。そこで、動物実験を行う研究室で、身近な食品に含まれる成分が骨代謝にどのような影響を及ぼすのか調べ比較し、論文にまとめる予定です。 続きを読む
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Q.
資格、スキル
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A.
普通自動車運転免許(2018年3月) 秘書技能検定準1級(2019年8月) 続きを読む
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Q.
課外活動、アルバイト
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A.
居酒屋ホールスタッフ(2017年2月~2019年5月) 小児科クリニック看護助手(2018年9月~現在) 中華料理店ホールスタッフ(2019年4月~現在) 続きを読む
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Q.
現時点での志望業界、企業名をご記入ください。
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A.
食品業界の中でも「食の当たり前」を支えながら、多くの商品に関わることができる食品商社、機械メーカー、食品包装資材メーカーを志望しています。国分グループ本社株式会社、株式会社イシダ、株式会社エフピコなどの企業です。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
【学生時代に力を入れたこと】 給食運営を行う学内実習 【なぜ(理由)】 喫食者アンケートでの「提供までに時間がかかった」という意見を踏まえて、運営の改善に取り組みました。 【どのように(行動・目標)】 「お客様の立場に立った運営」を心がけ、班員が連携し、時間管理を徹底することで、美味しいだけではなく、お客様を待たせることなく給食を提供し、喫食者アンケートの満足度100%を目標としました。 【どう実現したか(成果・内容)】 作業工程や人員配置を考える際に班員を巻き込んだ意見交換を行うことを提案し、互いの作業を把握した状態で調理に臨める体制を整えました。その結果、遅れている作業をフォローしあうことができ、時間に余裕を持てたことでさらにおいしい給食を提供でき、アンケートの満足度100%も達成できました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は周りの状況を見て判断し、行動することができます。この強みを飲食店のアルバイトで発揮し、「呼ばれない接客」を実現しました。ホールスタッフとして居心地の良さを提供するためには、お客様の小さなストレスをなくすことが重要であると考えました。そこで行ったことが3つあります。1つ目に、すぐに注文を伺えるようにメニューを開いているお客様に注意を払うこと、2つ目に、頂いた注文を暗記し提供が遅れていると感じたらキッチンに声をかけること、3つ目に、お箸を落とした音に敏感になり聞き逃さないことです。これらを徹底することで、お客様はストレスのない状況で料理や会話に集中することができ、店のクレームも0件になりました。 続きを読む
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Q.
なぜ日本アクセスに興味を持ったのか
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A.
貴社の強みであるスーパーマーケットなどの現場に近い商品ラインナップで、より生活者に身近な存在として、消費者の多様なニーズに幅広い提案で応え、食卓に寄り添った商品を提供できると考えたからです。 続きを読む
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Q.
当社で実現したい夢は
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A.
食品の物流は社会の重要なインフラの1つで、貴社の強みであるコールドチェーンは食品ロスをなくすためにも必要であり、社会的使命をもって働くことができると考えています。貴社に入社し、まずは物流部門で今までの経験で培った「相手のニーズを捉えて主体的に行動する力」「常に周りに気を配る力」を活かしながら広い視野で物流の仕組みや商品知識について学び、その後のキャリアとしてマーケティングに携わりたいです。根拠に基づきながら一歩踏み込んだ提案で小売店の課題を解決するために生活者のニーズを発見し、物流と絡めながら最適な提案を行い、ともに成長をしていきたいです。このように新しい価値を創出し、市場に提供することで「食で多くの笑顔を生み出す」という夢を実現したいです。 続きを読む