21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 大妻女子大学 | 女性
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Q.
保有資格、スキル
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A.
普通自動車運転免許(2018年3月) 秘書技能検定準1級(2019年8月) 続きを読む
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Q.
趣味、特技
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A.
趣味は【旅行】です。私のリフレッシュ法でもあり、2か月に1回のペースで旅行をしています。計画を立てることが好きなので、予約は私が担当することが多いです。特技は【マッサージ】です。実習やレポート課題で疲れた友人同士で行い、上達しました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
食物学を専攻し、栄養学を基礎に、講義、実験、実習を通して食について幅広く学びました。実際に手を動かして班で協力しながら進める授業が多く、目的を意識して主体的に取り組むよう心がけました。卒業論文のテーマは、「フラボノイド類の摂取が、卵巣摘出ラットの骨代謝の及ぼす影響」です。授業の中で、高齢化に伴い「骨粗鬆症による骨折」が社会問題になっていることを知り、興味を持ちました。そこで、動物実験を行う研究室で、身近な食品に含まれる成分が骨代謝にどのような影響を及ぼすのか調べ比較し、論文にまとめる予定です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は【周りに常に気を配り行動する】ことができます。この強みを飲食店でのホールスタッフのアルバイトで発揮し、「呼ばれない接客」を実現しました。自分が働く店に客として足を運んだ際に、混みあった店内でスタッフを呼ぶことにストレスを感じました。このような小さなストレスをなくすことは、お客様の居心地の良さに繋がり、満足度を向上できると考え、3つのことを実践しました。1つ目に「すぐに注文を伺えるようにメニューを開いているお客様に注意を払うこと」、2つ目に「頂いた注文を暗記し提供が遅れていると感じたらキッチンに声をかけること」、3つ目に「お客様がお箸を落とした音を聞き逃さないこと」です。常に周りを見ながらこれらを徹底することで、お客様はストレスのない環境で自然と料理や会話を楽しむことができ、その後行われた本社主催の覆面調査では、接客の満足度100点を出すことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
給食運営を行う学内実習です。250食の給食を買ってくださる学生や大学関係者の方々に感謝し、「お客様の立場に立った運営」を心がけていました。喫食者アンケートでの「提供までに時間がかかった」という意見を踏まえて、美味しいだけでなく、お客様を待たせないような時間管理の徹底と班員同士の連携が必要であると考えました。そこで、作業工程や人員配置を考える際に班員を巻き込んだ意見交換を行うことを提案し、互いの作業を把握した状態で調理に臨める体制を整えました。その結果、全員が周りを見て遅れている作業を互いにフォローし合うことができました。時間に余裕が生まれたことで味の調整に時間を割くことができ、更に美味しい食事の提供が可能となりました。この経験を通して周囲を巻き込んで協力を得ながら課題を解決する力を身につけ、チームで団結することでより良い結果を生み出すことができると実感しました。 続きを読む