【22卒】ラディックスの営業職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.12417（日本大学/女性）（2021/5/20公開）

説明会

企業の説明、入社１年目社員の方のお話、社長からのお話、質問

事前準備は特になにもしなかったです。場所が私からしたら少しわかりずらかったので、少し早めに行くことをお勧めします。（場所は会議室を借りたようで、本社などとは関係なし）
しっかりメモをとって話を聞いたほうが良いと思います。

この説明会に参加必須だと思います。

特に対策なしで受験しました。事前にやるならSPIの参考書ぐらいです

SPIとは違う独自のもの
性格診断や、数学や国語

制限時間あった気がします

なし

会場到着後すぐ部屋に案内され座って待つよう言われます。５分ほどで面接官の方が来て３０分程面接しました。

目をよく合わせて、しっかりと話しを聞くことを意識しました。
自分の意見や質問されたことに対してはわかりやすく、結論ファーストで話しました。

すごく和やかな雑談のような雰囲気でした。簡単なアイスブレイクから始まり、緊張をほぐして学生がどんな人間かを見ているようでした。

なし

なし

ラディックスに興味を持った理由は？

リクルートサイトを見ているときに、年収８００万円や年休１３０日以上などを見たことから興味がわき企業研究を行いました。そこで私自身営業職志望であることや、働く上での軸などで福利厚生面を重視していることから御社ととてもマッチしているとおもったので、御社をもっと知りたいと思い説明会に参加させていただきました。実際に説明会で社長のお言葉や入社１年目の方のお話を聞いてさらに御社への興味を持ったため選考に参加させていただきました。
かなり深堀をされました。ラディックスに興味を持った理由の答えから、営業職に興味を持った理由までをきかれました。この回答中つねに目を合わせてはっきりしゃべることを意識して行っていました。

学生時代に頑張ったことは？（ESを見ながら）

私はアルバイトに最も力をいれていました。
高校三年生の冬から約4年間カフェでアルバイトをしています。
はじめは接客というものが分からず仕事を覚えることがとても大変でした。しかし先輩の動きをよく観察し真似をすることから始め、自ら相談することによって自分の接客スタイルを確立しました。私のアルバイト先はチェーン店で大学二年生の時に店舗代表として選ばれ出場をすることができました。結果として優勝をすることはできなかったのですが、審査員の方からグッドホスピタリティという賞をいただくことができ、最も力をいれていた接客部分を評価していただきました。面接官の方は、リアクションを取りながら話を聞いてくださったのでとても話やすかったです。

前回同様でした

ここでも前回同様しっかりと目を見て結論ファーストで答えることが重要だと感じました。
質問が難しく、答えがつまってもしっかりと意見が言えれば大丈夫だと思います。

静かな雰囲気でした。流れについて話したあと、すぐ面接が始まりました。
アンケート記入も面接後にありました。

なし

なし

簡単に志望動機と長所を教えてください

私の長所は周りをよく見て気を配ることができることです。アルバイトでは客様に対してだけではなく、一緒に働く従業員全体に気を配ることを意識して行っておりました。
御社を志望した理由は、従業員満足を追求している点に魅力を感じたからです。私は将来も長く働きたいと考えていて、そのためには福利厚生面ややりがいを感じることができるかを重視して選んでいます。その点で御社は正当な評価や充実した教育制度、オンオフはっきりとした職場環境などすべてにおいて私は御社で働きたいと思いました。
ここでも深堀をされました。面接官の方が意見を言った後「ここまで聞いてどう思った？」とまとめのような質問をされました。しっかりと聞くことを意識しつつ返答もしなければいけないので難しかったです。

ラディックスの同業他社と比較して優れている部分はなんだと思いますか？

一問一答形式でした。
サービス部分や人が優れていると思います。
具体的に言うと、様々な商材を扱うことでたくさんの顧客に対して営業を行うことができる点と、営業はものを売ることでもありますが、ヒトも大事だと思っていてそこで社員の方々が優れているからこそ利益があがり、さらに利益還元ができるということだと思います。
営業を行う上で重要だと思うことは？
わたしは顧客の潜在的なニーズを見つけ出し、それにあったサービスや商材を売ることだと思っております。
ここから面接官の方の営業職に関する思いを聞き、そこからされに「ここまでの話を聞いてどう思った？」と聞かれそれに対して答えを言いました。
また選考状況についてや業界理解などについても質問されました。