1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始穏やかな面接でした。一対一でしたし、あまり深堀されず答えに詰まることなく落ち着いて受け答えできたので精神的に余裕があったのでそう感じたのかもしれないです。【学業以外で頑張ったこと】「日記をつけること」を頑張りました。これにより自分を客観視し、失敗を成長に繋げることを学びました。大学1年生の時から日記を毎日欠かさずつけています。読み返すことができるので大切なことを忘れないという点でも重宝しています。アルバイトで業務に慣れてきた頃、忙しさから確認を怠り、オーダーミスをしたことがありました。その場は先輩社員からの注意やアドバイスでその場を乗り切りました。日記をつけた際に、「慣れてきたからこそ初心に帰って業務に取り組もう。」と反省点を見つけ、同じ失敗を繰り返さないよう意識的に行動するようになりました。また、同じ出来事を違う視点から思考することでこれからの行動をより良い方向に変えることに繋がりました。今後はこの習慣を課題解決の指標として自分自身のレベルアップを図りつつ目標達成のため前向きに挑戦していきます。【やりたい仕事について】私は品質保証の仕事がしたいと考えています。品質保証は製品の製造前から出荷後まで長く製品に関わることができます。お客様に品質が認められた際には最もやりがいを感じることができると思います。[深堀りの質問:品質保証にはクレーム対応も必要になりますが、アルバイトをしていて、お客様からクレームがあった際はどうしていますか?]私はアルバイトでクレーム対応をした経験はありません。ですが、もしそのような状況となった場合は、相手の話を最後まで聞きたいと思います。その中で、相手が何を求めているのかを理解して自分で対処できることはしたいです。自分だけで対処できる範囲を超える場合は上司の指示を仰ぎたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり緊張せず、落ち着いて話すことができた点。一次面接ではあまり深堀りされずエントリーシートに沿って基本的な質問(自己紹介、学生時代の取り組み、研究内容等)されていく形でした。その人の印象であったり、想定内の受け答えができるかどうかといったところを見られたのかなという印象です。
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