
23卒 本選考ES
事務職員
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Q.
志望動機
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A.
貴学を志望する理由は、貴学の次代の医療を見すえた革新的な教育に取り組んでいる強みを活かして、これからの社会を支える医療学生の育成を支えたいからです。貴学の事務職員は学生支援や病院の運営に多角的に携わることができ、日本の医療に大きく貢献出来ると考え、志望致します。 続きを読む
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Q.
採用されたらどんな仕事がしたいですか?どのような仕事が出来ますか?
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A.
貴学に採用された暁には、学生の教育環境を向上させる企画・運営がしたいです。貴学に通う学生は、少子高齢化が進むことで医療・介護需要が増し、かつ労働人口が減っていく日本を、人々に不可欠な医療を用いて率いていく人材です。貴学の教育体制を常に最新に保ち、最先端医療を学べる環境作りに尽力します。そこで私は、以下の2点の仕事を行うことで貢献します。まず、塾講師として働く中で培った、潜在ニーズを汲み取る力と、私の強みである周囲を巻き込みながら課題解決に向けて行動する主体性を活かして、学生の意見を貴学の運営に取り込みます。次に、財政面でのサポートを行います。少子化が進む反面大学数が増加している現状で、学生の教育環境を安定させるためには余裕のある運営が必要です。私の財務知識を活かして貴学と学生全体を支えていきます。 続きを読む
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Q.
10年後あなたはどのような大学職員になっていたいですか
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A.
貴学にてゼネラリストとしてキャリアを積み、学生からも、医療従事者の方々からも頼られる事務職員になります。10年後の日本では、出生率がさらに下がり高齢者が増えていくことが予測されます。ますます医療需要が増す中で、医療従事者の負担を減らすことに尽力します。具体的には、現状に満足せず、医療行為に注力できるよう運営体制の見直しに取り組みます。加えて、学生と病院の仲介者としての役割を担うことで学生の更なる学びのための企画運営に携わり、未来を担う人材育成に貢献致します。これらの実現のためには、常に現場の意見に耳を傾け信頼を構築し、私の周囲を巻き込みながら課題解決する強みを活かしながら、経営と現場のニーズを融合させる事務職員を目指します。 続きを読む