22卒 冬インターン体験記
実在の社員の1日をもとに、特定のペルソナに対する新規アプリの設計・デザインを行った。チームは事前に振り分けられており、各チーム5人ほど。1日の間に決められたフローでワークを進め、夕方に発表・講評を行った。
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株式会社グッドパッチのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
実在の社員の1日をもとに、特定のペルソナに対する新規アプリの設計・デザインを行った。チームは事前に振り分けられており、各チーム5人ほど。1日の間に決められたフローでワークを進め、夕方に発表・講評を行った。
続きを読むいいえ インターンシップへの参加そのものは本選考で有利に働かないと思ったが、インターンのワークで評価されていた学生はむろん本選考でもしっかり評価してもらえるのではないか。
続きを読む議論をして実際にアプリを創る。アプリの案を考えるだけでなく、それに必要な機能も考える。さらに、最初のアップリノ画面や、設定画面など、アプリのデザインも考えて作る。
続きを読むはい 選考の一次面接で、インターンシップの感想を聞かれたり、インターンシップを通して学んだことを聞かれたから。また、インターンの際にデザインへの適性も見られていると感じた。
続きを読むチームビルディングに時間をかけました。チームを作る前と作った後にレゴを使ったチームビルディングの時間が取られたのが印象的でした。そのあとは付箋を使った発散をしたり、メンターさんとランチに行ったりしました。社員さんやメンターさんへのインタビューや、アプリの画面を作るのと同時にプレゼン資料の作成も進めていきました。私のチームはコンセプト動画も撮影・編集して制作しました。
続きを読むはい 実際にインターンで同じだった方が今その会社で働いているからです。懇親会でも社長に実際にお会いできるので社長に気に入られるとその後のフローに進みやすいと思います。
続きを読む会社では全社朝礼があり、インターンもそれに参加した。 その後はオリエンと称してテーマ発表などの紹介があり、チーム分発表があった。 3人×4チームの組み合わせだった。 最終日にプレゼンとプロトタイプがあれば進捗は各自調整でOKという雰囲気だったため、自分たちのグループはブレストやペルソナ、チーム決めなどを行った。 毎日メンターさんが定期的に様子を見にきてくれてアドバイスをくださった。後半はインタビューなどをしつつ、プロトタイプのデザインつくりやプレゼン資料の準備を手分けして行った。 前半と同じく仕事の合間にメンターさんが様子見に来てくれる。 最終日は午前に少し準備時間があり、その後プレゼンを行った。
続きを読むはい 自分は実際に本選考を受けていないのではっきりとは言えませんが、本選考を兼ねた長期インターンに参加するための敷居は少なからず低くなるのではないかと感じるからです。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。