【19卒】グッドパッチの冬インターン体験記（文系/デザイナー）No.866（多摩美術大学/女性）（2018/1/30公開）

デザイナー二人とpm一人のチームが初めてで、pmの作成してきたcjmやビジネスモデルなどが今までにないものだったためとても参考になりました。また、他のデザイナーとやる機会はあまりなかったため、いろいろなやり方を知れて本当に参考になりました。

ストレスなくツールが使えるようにしておけばもっと吸収できたことがあったのではないかと思います。またビジネス面も勉強しておくとより現実的な案が立てられると思いました。

１チームにメンターさんが２人ついてくださり、一緒にランチに行く機会などがあって実際の現場についてお話を聞けたからです。また、実際に働いている方もいたので労働環境などの理解が深くできて、実際に働くとこうなるのかと想像することができたからです。

そもそも二年生で就活にはまだ早かったこともありますが、社長に気に入られていた子がとても熱意のあるアツい男の子で、私はそういう人間とは少し離れていると思ったからです。また、同じチームのもう一人のデザイナーの男の子がスキル的に私より上で私はまだまだだなと痛感したからです。

実際にメンターさんととても仲良くなれてそのあともフェイスブックでつながりお互いに情報共有したり、個人的にポートフォリオを見ていただく飲み会を開いていただけたりしてとても良い方がいる会社だなと感じたからです。またチームビルディングに力を入れているところも魅力的でした。

実際にインターンで同じだった方が今その会社で働いているからです。懇親会でも社長に実際にお会いできるので社長に気に入られるとその後のフローに進みやすいと思います。

人事の方と後日面談がありました。メンターさんとも後日個人的にご飯に行ってポートフォリオを見ていただくことができて、とてもありがたかったです。

以前に授業でグッドパッチと産学協同授業があり、それ以降一方的に親しみを持っていたため何をやっているかはわからなかったが、グッドパッチがいいと漠然と考えていました。またチームビルディングに力を入れている企業もとても魅力的に思いそういう企業を中心に探していました。その一環で今回グッドパッチを知りました。

グッドパッチの会社の内装がとても魅力的で働くならこういうおしゃれなところがいいと思うようになりました。また、受託会社についてよく知り、それについての社員さんの反応も知ることができた上で私は自社プロダクトのある会社がいいと思うようになりました。それ以降受託の会社はあまり候補に入れずに会社を探すようになりました。