22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私はモノの魅力を引き出し、伝えることで人々の生活の質向上に貢献したいと考えています。結婚式場でのアルバイトできれいに着飾った新郎新婦様の輝く笑顔を拝見しており、外見を整えることは人に自信を与え、その人自身の魅力をさらに引き出すものだと強く感じてきました。そして、私も人に笑顔や自信を与えるお手伝いをしたいと考えてきました。幅広い商品を持つ美容総合商社であることに加え、ストア運営を手掛ける貴社でなら、多くのお客様と近い距離で接し、商品の魅力を伝えられると考えています。貴社の一員としてこれまで培ってきた傾聴力・実行力を活かしながら「潜在的なニーズ」や「新たな価値」を見出し、お客様に信頼と笑顔をお届けします。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は目標を掲げ、実行する力があります。具体的にはTOEICの学習で発揮しました。大学入学時、TOEICの保有点数は○○○点で、留学の際求められる○○○点には到底届かないものでした。学習を始めたものの、日中は授業の課題やアルバイトに追われ、十分な学習時間を確保することができませんでした。そこで私が着目したのは、「時間の使い方」です。すきま時間を活用し、毎日100単語を通学時や授業の合間に暗記しました。加えて自宅では作業をしながらも常に英語のPod castを聞き、英語に慣れる環境を作り上げました。課題やアルバイトを平日に集中して行うことで休日は十分な勉強時間を確保し、問題集を解いて実践的にかつ大量にアウトプットを行いました。これらを半年間継続した結果、点数を○○○点から○○○点に伸ばし、留学を実現させることが出来ました。社会に出ても、目標からの逆算と実行するタフさを持ち合わせて業務に尽力します。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
留学先での現地学生との関係構築です。留学先ではできるだけ多様な人と関わりたいと考え、現地大学の○○部に入部しました。しかし、当初は自身のリスニング能力の低さから相手の言っていることが理解できず、コミュニケーションがままならない状態でした。相手への申し訳なさ、話したいことを伝えられない悔しさから焦燥感に苛まれましたが、なんとか英会話力を向上させて仲を深めたいと考え、2点のことを行いました。1点目は、会話の場数を踏むことです。まずは会話に慣れることが重要であると考え、学内外で言語交換イベントや異文化交流会を探し、予定を週5に入れて、会話の機会を増やしました。2点目は、会話の工夫です。なぜ会話が続かないのかを分析した結果、相手の語彙力と自分の語彙力に大きな差があり、自身の知識の範囲外で会話が行われているために理解ができていないということが分かりました。そこで、自分から積極的に質問を投げかけ会話を進めることで、自分の知識の範囲内で会話ができるようになりました。これら2点を継続した結果、部内での会話も楽しめるようになり、メンバーとは休みの日にも一緒に出掛けるほど仲を深めることができました。 続きを読む