【深堀な笑顔、能力を引き出す】【23卒】イオンリテールストアの総合職の最終面接詳細 体験記No.37391（非公開/男性）（2022/11/2公開）

面接前に文章を書く課題があり、その説明がある。その課題の後、面接。

最終面接ではあったが、選考フローの中で初の面接でもあったので、志望度のたかさん加えて、エントリーシートに記入した内容の深堀などから学生の能力面も見られていると思います。

面接官は答えに対して、笑顔で反応してくださり、温厚な印象だった。深堀も少なく、穏やかな雰囲気だと感じた。

なし

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印象に残っている買い物、サービスは？

大学の入学式で着るためのスーツを購入した時です。まず、なんとなく売り場をみて、スーツを見ていたら、店員の方が声を掛けてくださって、おすすめのものをいくつかチョイスしてくれたり、丁寧な説明をしてくれました。初めてスーツというものを買う時で、一人では選ぶことができなかっただけに、説明により、納得して、買い物ができた。（面接官）では、あなたならその売り場でどのようにはんばいしますか？（私）お店として売り出したい商品やおすすめの商品をお客様に見えやすい場所に展示します。例えば、お客様がよく通る通路の所に、マネキンなどを使い、実際のコーデを見せて、お客様が着た時のイメージを抱きやすいような売り場を作ります。

学生時代に頑張った家電量販店でのアルバイトの中で、特にうれしかったことは？

冷蔵庫と洗濯機を販売している中で、ある客様が下見でご来店され、そのお客様を接客しました。そのあと、1週間後ぐらいに、おなじお客様がご来店され、私から商品を買いたかったとおっしゃってくださり、わざわざ私がいるときにご来店してくださったことです。（面接官）そのようになった要因は何だと考えていますか？（私）お客様の求めていること、お客様画重視していることを第一に考えて、接客できたからだと思います。（面接官）逆につらいと思ったことは？（私）私が担当していたメーカーが中国のメーカーで、ほとんどのお客様が名前も聞いたことない、そして中国メーカーに対するつよい抵抗を感じているお客様がいたことです。（面接官）その時どう乗り越えた？（私）日本法人のサポートセンターがあり、アフターサービスの充実さや他の海外のメーカーが持っていない品質基準の認定がある点など、信頼できる情報を提示していきました。

他社に内定をいただいた。