【原料にこだわる生活革命】【23卒】アヲハタの総合職の本選考体験記 No.37300（非公開/男性）（2022/11/2公開）

会社説明動画

企業理念や事業内容、将来のビジョンなどを含む会社説明

動画は質問の内容を確認してから、挑めるため、あらかじめ、どのようなことを話すか紙に書いて整理していきました。

必須です。

志望動機を教えてください。学業での取り組みを教えてください。最後まであきらめず成果を出した経験を教えてください。

採用サイトのマイページから提出

webで入力

結論ファーストで分かりやすく。抽象的なことを書いた後は、具体的なことを書いていった。

youtubeでESの書き方や実際のESを添削していく動画などを見て、構成や内容面で参考にしていった。

ワンキャリア

動画選考

具体的なエピソードを交えて話し、具体性を持たせた。早口になりすぎないように意識して、話していきました。

動画選考で、身だしなみは整えることは意識した。また、ハキハキと話し、端的に伝えることを意識していった。

なし

なし

なぜ他社ではなく弊社か

原料に対する高いこだわりと、その原料の魅力を最大限に生かした商品に魅力を感じました。私は大学1年の頃、添加物を多く含む食品を頻繁に食べ体調を壊しました。そこで、食事を見直し、添加物が少ない食品や自然の食べ物を積極的にたべるようにしていきました。その結果、体調も回復し、活力が増しました。この経験を背景に、貴社の大切にしている「良い商品は良い原料から」という考え方に共感しました。また、独自の加工技術により、人工的な味でなく、素材本来の良さを引き出し、さらなる美味しさを実現する商品を提供できる点に魅力を感じました。貴社の商品の認知と需要のために働き、より多くの人々の生活の質を高めることに貢献したいです。

仕事で活かせるあなたの強みは？

私の強みは、たとえ失敗や課題に直面しても、それをネガティブに捉えるのではなく、成長のチャンスと捉えて行動する所です。この強みは家電量販店でのワイヤレスイヤホンの販売のアルバイトでも発揮しました。初めの頃、お客様にお声がけして、アプローチしていく際、無視
されることや、すぐに断られることがありました。しかし、そこで、めげるのではなく、その失敗を振り返り、現状を改善するチャンスと捉えていきました。そこで、お客様の状況に合わせたお声がけが出来ていないのではないかと考え、話しかけ方をお客様ごとに変えて試してい
きました。また、他のスタッフにどのように話しかけているかを聞き出し、それも試していきました。その結果、お客様からすぐに断られることは無くなり、自然に会話に入れるようになりました。このように、将来は働く上でも、失敗や課題を、現状をより良くするためのチャン
スと捉え、改善に繋げていきます。

面接官の自己紹介、質問、逆質問、終了。

質問に対して、結論ファーストで反していきました。覚えてきたような印象を与えないように、自分の言葉で、話すように意識した。

面接官は厳しめという印象はなく、淡々と質問をしているような感じだった。逆質問には丁寧に答えてくださった。

なし

なし

あなたが克服すべきと考える弱みは？

私の弱みは周りに気をつかいすぎて、自分自身の負担が大きくなってしまうことです。例えば、アルバイトの中でも、社員の方にもう少しシフトは入れない？やもう少し残業できない？などの事を言われた時に、断れません。その結果、本来やるべきことが、おろそかになってしまうことがあります。この弱みは社会人になるうえで、直すべきところだと考えております。（面接官）それを改善するためにどのようなことを行っていますか？（私）その弱みを改善するためには、やるべきことの優先順位をつけて、それを意識しながら、行動を起こすことや決断するようにしています。先ほどの例でいえば、アルバイトでの残業と学業でのやるべきことの優先順位を比較して、決断します。

エントリーシートに記載のある成果を出した経験の家電量販店での販売のアルバイトの中で、エントリーシートに書いてある以外で他に取り組んだことは？

相手のことを最優先にして提案するということです。初めの頃、一方的に商品の機能や魅力をお伝えしていて、売ろう売ろうという気も市が先行して、前のめりになっていました。その結果、思うように成約できないと感じていました。そこで、私自身が伝えたいことを話すのではなくて、お客様が求めていること、重視していることを第一に考えて、説明していこうと取り組んでいきました。そのうえで、お客様の要望に沿った形で、商品の機能や魅力を伝えていきました。たとえば、シンプルな機能が特徴としてある洗濯機の商品であったとします。あるお客様で、今使っている洗濯機は使わない機能が多いという意見がありました。その時、シンプルな機能を持つ商品を提案していきました。このようにお客様の要望を第一に考えていきました。

問題集を3週ほどした。苦手な分野を見極めていった。

玉手箱：言語、非言語、性格

一般的な玉手箱の問題数と制限時間。

問題集。

控室で待ち、面接、面談、終了。

うまく答えられない質問などもありました。しかし、そこで、いかに詰まってしまっても、自分の言葉で伝えていけるかが重要であると思います。

面接官の方は温厚な印象で、話しやすかったと感じています。質問への回答にも反応してくださり、逆質問にも丁寧に答えてくださりました。

なし

なし

社会人として、必要なことは何だと思いますか？

強い責任感を持ち、周りを巻き込んでいくこと。そして、それを実現していくための実行力です。これまでの学生生活では、自分のやるべきことだけに集中していても、問題がない場合がありました。しかし、働く上では、一緒に働く仲間、取引先、そして、その先にいる消費者などと、より多くの人とのかかわりが発生します。そのため、強い責任感が必要だと感じています。
そのうえで、仕事の中で、うまくいかないとき、自分一人の力だけではなくて、周りを巻き込みながら、協力し合って働くことが必要だと考えます。そして、それを実現していくためには、自分自身の実行力が欠かせないと思います。（面接官）では、周りを巻き込むとき、周りが協力してくれなかったら？　（私）その場合は、相手を頼るのではなく、私自身が出来る範囲の中で、やれることを考え、実行していきます。

挫折の経験とそれをどう乗り越えたか

私の挫折経験はカフェでの経験です。カフェでは複数のポジションがありました。その中で、オーダーをさばき、スプーンやフォーク、ソーサーなどの準備して、提供スタッフに受け渡すというポジションがありました。そのポジションがうまく回らなければ、お店全体もうまく回らいないという重要なポジションでした。そのポジションを初めの頃、店長に任せていただきましたが、オーダーが多い時など、うまくこなすことが出来ずに、外されてしまいました。私自身誇りをもってやっていたポジションだっただけに、かなり落ち込みました。しかし、そこで、めげるのではなくて、他の与えられたポジションでやれることをやろうと切り替えて、再度信頼を得ようとしていきました。