2023卒の先輩がgooddaysホールディングス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒gooddaysホールディングス株式会社のレポート
公開日:2022年4月27日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会や人事面接はオンラインでした。役員面接、最終面接は対面でした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 新橋のオフィス
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 代表取締役社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
ロビーで待機。その後面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会社の中でどんな働き方をしたいかを中心に問われたが、具体的なイメージができていなかったためしっかり答えられなかったと感じている。これから新しい事業を展開したいと考えている企業であるため、何かしらビジョンがあると良かったと思う。
面接の雰囲気
一対一で緊張感はあった。社長さんの口調は柔らかい印象だったので、圧迫感はなく面接することができました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
『shappers 新産業をつくる思考法』
最終面接で聞かれた質問と回答
大手ではなく、ベンチャーを志望している理由はなんですか?
学歴があって大手に行くことと、学歴があってベンチャーに行くことは、世間から見た時の肩書きとしては変わらないと思いました。大手の採用は、学歴があった方が入りやすいことは事実としてあると思っていて、世間から見た時にも同じ印象と思いました。だから、学歴があることと大手に入れることは同じと思っています。一方で、入社後に積める経験は、大手よりもベンチャーや小規模のところの方が裁量を高く任せてもらえることが多い、経営陣と近い視点で働けるため、社会で働くための個人の市場価値は高くなると考えました。私自身は、名前や肩書きでは無く、実際の経験としてのキャリアステップをしたいと考えているので、ベンチャー気質な環境で働きたいと思っています。
goodroomに入社後になりたいことはなんですか
はっきりとは、考えられていないですが、空き家が増えるという日本の世の中のトレンドを捉えて、ユーザーにちゃんと届くためにgoodroomのアプリ運用まで行っているところに、これからの世の中を良くしていく働き方ができると思っています。そこに対して、私が大学で学んできた木造や木材の知識を加えてより良い住環境を提供することに貢献していきたいと考えています。最終的には、1→100の仕事ではなく0→1を作り出せる人材になるために、現場のことを知りつつも、組織としてどのように発展していくかを考えられるようになりたいと思っています。しかし、現時点では、社会も組織についても見識が浅いため具体的にはちゃんと考えられていないと感じています。
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gooddaysホールディングスの 会社情報
| 会社名 | gooddaysホールディングス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | グッドデイズホールディングス |
| 設立日 | 2016年3月 |
| 資本金 | 3888万9000円 |
| 従業員数 | 334人 ※連結:2023年3月時点 |
| 売上高 | 88億500万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 小倉博 |
| 本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10番1号 |
| 平均年齢 | 36.6歳 |
| 平均給与 | 725万円 |
| 電話番号 | 03-5781-9070 |
| URL | https://gooddays.jp/ |
