【笑顔満載の和やか面接】【23卒】コスモス薬品の総合職の1次面接詳細 体験記No.23554（非公開/女性）（2022/4/20公開）

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接客業なので、とにかく笑顔で、親しみやすい印象を持っていただけるように努めましたが、面接官の方が笑顔なので自然と出来ました。

始終和やか。面接官の方はニコニコフランクに話してくださるので、こちらもあまり緊張することなく話すことができた。

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特になし

あなたの弱みはなんですか

私は、所属する陸上サークルでの、マネージャーとして選手をサポートすることと会計係として部費の管理に一番力を注ぎました。マネージャーとしては、選手の状態を的確に見極め最適なサポートができるように、普段から選手一人ひとりと連絡を取り合ったりこちらから声をかけて会話をし、選手の通常の状態を把握することで、いつもと違う小さな異変にも直ぐに気づけるよう努めています。また、会計係としては、どの種目の選手も平等に充実した練習ができるように、どの練習器具にいくら払うか会計係として冷静に考えて、意見を言うようにしています。
不平不満を感じることで、競技にも影響が出てしまうので、選手が常に最高のパフォーマンスをできるよう支えております。

大学で学んでいること

絵画に使用されている画材に含まれる成分等調べる際に用いる、近赤外光分光法の確立のための研究をしています。従来、画材等を調べるときは、絵から画材を削り取り採取し顕微鏡等を用いますが、文化財の貴重な絵画を調べる場合、破壊できません。近赤外分光法ならば壊すことなく、測定物に直接光を当てるだけで、画材の測定が可能です。しかし、従来の方法に比べるとまだまだ信頼性に欠けるため、この方法の精度を上げるために、様々な試料を用いて分析と解析を繰り返しデータを集めています。また、データを集めるだけでなく、実際に調べたい価値のあるものは経年劣化をしているため、劣化したものにも応用が効くかどうかの実験や調査も行っております。

悩んだ結果、別の企業に進みたいと思ったため。