【熱意を忘れず、落ち着いて話す】【23卒】コスモス薬品の総合職の1次面接詳細 体験記No.39240（非公開/男性）（2023/1/5公開）

予定時刻に始まり、予定時刻より少し早く終了

とても緊張しましたが、落ち着いて聞き取りやすい声で話すことと熱意を忘れないことを意識して臨みました。

落ち着いた雰囲気の方でした。
面接を始める時にアイスブレイクのような雑談から入ってくれたこともあり少しリラックスした状態で面接に臨むことができました。

終始丁寧な優しい印象で話されていた点と学生時代に、アルバイトの経験と学業面でしっかりとスキルを高める経験をされており、コスモスで活躍している社員と重なりました。

なし

何故、ドラッグストア業界なのか。 【深堀質問】 業界でやりたいことは何か？

私は就職活動の軸として「地域に密着した仕事がしたい」「お客様と直接関わることのできる仕事がしたい」という軸があり、その軸に沿った企業・業界を中心に就職活動を進めてきました。その中でもドラッグストア業界は地域に密着した店舗作りをされている企業が多く、お客様と近い距離感で接客を行える点に魅力を感じました。また近年、少子高齢化社会が進むとともにセルフメディケーションの需要が高まっていることから今後の活躍に期待が集まっているドラッグストア業界に興味を抱き志望するようになりました。
深堀質問
業界でやりたいことは、「店舗スタッフと様々な方々の協力を通して地域の人々の生活と健康をより豊かにしたいと考えています。」

アルバイトを続けられたモチベーションのようなものは何かありますか？

私がアルバイトを続けるモチベーションとなったことは「お客様との関わり」です。私は表情が硬くなりやすいという短所を克服したいと考えて接客のアルバイトを始めました。表情が硬くなってしまく原因は、お客様に喜んでいただくために必要以上に上手く接客をしようとしていたことでした。このように物事に対して必要以上に重く受け止めてしまうことが原因でした。原因が判明してからは上手く接客をしようと意識するのではなく、お客様との対話の中で会話を楽しんだり積極的に挨拶をすることを試みることで、これらを行うことで接客の楽しさを実感しました。アルバイトを始めた当初は自分の短所を克服することが目的でしたが、現在は、お客様との関わりが楽しくなりアルバイトを続ける上での原動力となっています。