2021卒の愛知大学の先輩がダイドー事務職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒ダイドー株式会社のレポート
公開日:2020年7月3日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 事務職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ダイドーの求める人物像が明るくはきはきした人であったため、そういった部分を意識すると評価されると思います。
面接の雰囲気
前回の面接の確認や深掘りの質問が多く、前回同様雑談のような面接でした。面接官は温厚な人だなという印象でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
周りや家族からどんな人だと言われるか
私は周りから「社交的」だと言われます。初めての人と交流することが好きで、積極的に自分から話しかけることが多いため、このように思われているのだと思います。自分から進んで話しかけることで、様々な人の意見や考え方を知ることで、好奇心の幅が広がったため、自分にとっても価値になると考えています。しかし一方で、「おせっかい」とも言われています。困っている人を見ると放っておけず、一緒に悩むことがたまにあるからこのように言われるのだと思います。自分が助けなければという責任感から、体が動いてしまいます。現在はおせっかいを直すため、困っている人と接する時は、相手がどうしたら悩みを解決できるのかを心掛けて会話するようにしております。
なぜこの業界かこの会社か
私がこの業界に魅力を感じたのは、モノづくりのへの興味が原点であると考えています。日本産業を支えるのに製造業はなくてはならない存在です。そんな製造業の現場で、労働人口減少やIT技術の進歩など様々な社会的背景から、機械の自動化が益々求められる様になってきています。そういった機械をうまく活用して更なるモノづくりの進化を支え、日本産業の発展に貢献していきたいです。そして産業用機械に携わることを通して社会問題解決に貢献していきたいと思っております。その中で御社は商社として日本産業を引っ張る製造業を支えています。御社でならばこれまで培ってきた多数の選択肢から製造業の現場の問題点を解決し、より良いモノづくりを支える事ができると感じました。産業界のコンダクターとしてモノづくりのサポートを通して、日本産業の発展に大きく貢献できる事に魅力を感じました。
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ダイドーの 会社情報
会社名 | ダイドー株式会社 |
---|---|
フリガナ | ダイドー |
設立日 | 1952年12月 |
資本金 | 7億7700万円 |
従業員数 | 584人 |
売上高 | 890億8700万円 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 山田貞夫 |
本社所在地 | 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南4丁目12番19号 |
電話番号 | 052-533-6710 |
URL | https://www.daido-net.co.jp/ |
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