企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
ダイドー株式会社 報酬UP
ダイドー株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】東京支社【筆記試験の内容・科目】時事問題、常識問題(90分)【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】1時間半。1次面接待機時間内に行った。【筆記試験対策で行ったこと】基本的に常識問題が出題されるので、対策はいらない。ニュースや新聞を見ておけば解...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】軽く説明があった後、1人は面接、もう1人は待っている間に筆記試験、その後交代。面接後、試験がまだ終わっていなければ、継続、終わり次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待機室で待機。もう1人が終わり次第、面接。終了後流れ解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部、営業部長【面接の雰囲気】面接ぽさは皆無な面接だった...
【筆記試験の内容・科目】一般常識テスト、時事問題、小論文【筆記試験対策で行ったこと】一般常識、時事問題についての対策は毎日ニュースを見ていました。また適性検査に関するテキストを一周解きました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】集合場所には人事の方が三名ほど集まっており、三名とも学生の緊張がほぐれるように度々話しかけてくれました。【学生時代に失敗したことはありますか】私は学生時代、塾でアルバイトをしていましたことがあります。毎回予習をし、生徒に寄り添う親切丁寧な指導を心がけていました。しかし塾講師を初めて半年後、担当クラスの成績が下がってしまったことがありました。自分の指導を振り返ったところ、私が丁寧にすべてを説明しきってしまっているため、生徒が板書をノートにただ写すだけで頭を使っていないことに気がつきました。それ以来は方針を変え、質問に対して生徒に答えさせるという授業形態にしたところ、成績が最初よりも上がり、自分たちで勉強を教え合うような雰囲気も生まれました。どんな仕事をするにしても、良かれと思った方法が本当に求める結果につながるのか、冷静に慎重に進めて参りたいと思っています。【ゼミ活動において具体的に何をしたのか】私はビジネス系のゼミに所属しており、ポイントに関する消費者の意識を、個人情報管理の観点から調査しました。情報漏洩の危険性があるのにも関わらず、ポイント活動が拡大し続けている事に疑問を感じました。そこで個人情報管理の観点からアンケート調査を行い、年齢別で分析し、危機管理イベントの提案まで行いました。私たちのグループは他のグループすより1人少ないというハンデを抱えていました。そのためメンバーそれぞれの良さを引き出しながら、主体的な行動をするよう心がけました。その中で広い視野を持つことと、主体性を身に付けることができました。また、研究において何度も壁にぶつかることがありましたが、その度に仲間と協力し乗り越えてきました。この事は課題解決力と忍耐力を鍛えることにも繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】出身地や中学時代高校時代のこと、家族構成など雑談に近い面接でした。なので自然体で笑顔で面接に臨めたことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回の面接の確認や深掘りの質問が多く、前回同様雑談のような面接でした。面接官は温厚な人だなという印象でした。【周りや家族からどんな人だと言われるか】私は周りから「社交的」だと言われます。初めての人と交流することが好きで、積極的に自分から話しかけることが多いため、このように思われているのだと思います。自分から進んで話しかけることで、様々な人の意見や考え方を知ることで、好奇心の幅が広がったため、自分にとっても価値になると考えています。しかし一方で、「おせっかい」とも言われています。困っている人を見ると放っておけず、一緒に悩むことがたまにあるからこのように言われるのだと思います。自分が助けなければという責任感から、体が動いてしまいます。現在はおせっかいを直すため、困っている人と接する時は、相手がどうしたら悩みを解決できるのかを心掛けて会話するようにしております。【なぜこの業界かこの会社か】私がこの業界に魅力を感じたのは、モノづくりのへの興味が原点であると考えています。日本産業を支えるのに製造業はなくてはならない存在です。そんな製造業の現場で、労働人口減少やIT技術の進歩など様々な社会的背景から、機械の自動化が益々求められる様になってきています。そういった機械をうまく活用して更なるモノづくりの進化を支え、日本産業の発展に貢献していきたいです。そして産業用機械に携わることを通して社会問題解決に貢献していきたいと思っております。その中で御社は商社として日本産業を引っ張る製造業を支えています。御社でならばこれまで培ってきた多数の選択肢から製造業の現場の問題点を解決し、より良いモノづくりを支える事ができると感じました。産業界のコンダクターとしてモノづくりのサポートを通して、日本産業の発展に大きく貢献できる事に魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ダイドーの求める人物像が明るくはきはきした人であったため、そういった部分を意識すると評価されると思います。
続きを読む会社名 | ダイドー株式会社 |
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フリガナ | ダイドー |
設立日 | 1952年12月 |
資本金 | 7億7700万円 |
従業員数 | 584人 |
売上高 | 890億8700万円 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 山田貞夫 |
本社所在地 | 〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南4丁目12番19号 |
電話番号 | 052-533-6710 |
URL | https://www.daido-net.co.jp/ |
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