17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 天理大学 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
野球(小・中・高校と9年間していました。)今でも休みの 日に野球をしたり、観戦に行ったりします。また、体力 面には自信があります。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は大学で考古学を専攻していて、遺跡の調査を主に行い、大阪城の地中探査と、福井県の今北山古墳という古墳の調査経験があります。 まず大阪城は、大阪市立大学からの依頼があり、昔の建物(住居)があったかどうかの確認を地中にレーダーを充てることにより確認する調査です。 また、今北山古墳は鯖江市教育委員会(福井県)からの依頼があり、これもレーダーの探査により出土品の確認などを行いました。 今現在私は、「古代朝鮮式山城の時代変遷」という卒業論文のテーマで城の年代決定を行う研究をしています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは人間力です。私は高校時代、硬式野球部に所属していました。そこで学んだことは、監督から教わった人間力です。人間力とは、相手を倒すことに執着するのではなく、心の矢印を自分に向け、礼を重んじ、人に対する気遣いの心を持つといったことです。具体的に野球で行ってきたことは、相手の好プレーには拍手を送ったり、練習や試合終了の際にはグラウンドへ感謝の気持ちを込めて座礼するといったことです。他にも、部員、監督共に毎朝トイレ掃除を裸足と素手の状態で行ってきました。これは嫌な気持ちがある中でも、日頃からの感謝の気持ちを込めて行い、自分と向き合い人間力を高めるということです。冬の寒い日に、裸足と素手でトイレ掃除を行う中で、自分自身と向き合うことの難しさに直面し、自分の弱さに気付き、トイレ掃除を繰り返すことで、克服してきました。よって私の強みは、弱い自分自身と向き合い、他者を敬うことができる人間力です。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私の所属する天理大学は学校活動の一貫として、毎年天理教の教えを海外(オーストラリア)に伝えに行く活動を行っています。そして私はその活動班のリーダーを務めました。現地での活動内容は、一軒一軒知らない人の家を訪問し、天理教のパンフレットを配ったり、話をするという活動です。その際に私は多くの人と向き合いました。なぜなら、突然家に訪問するといった飛び込み営業のようなことを行うからです。そして同時に、もし拳銃を持っている人が家から出てきたらどうしようといった恐怖も最初は抱いていました。活動班で一緒に行ったメンバーも最初は怯えていて、果たして自分たちにできるのだろうかと何度も感じました。ここでまた、自分自身の弱さを感じました。しかし、自分がリーダーだから逃げては駄目だ。何よりも高校時代に自分が培った人間力が活かせると思い、先陣を切って行いました。その結果、他の班員も私のあとに続き、活動は成功しました。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えて下さい
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A.
私は貴社の、若手の内からどんどんチャレンジでき、一年目からでも大きな仕事を任せてもらえる社風に強い魅力を感じました。また、保証期間も最長10年あり、返品期間も100日間というアフターフォローもしっかりしている点に感銘を受けました。さらに、企業自体がお客様と共に成長していこうとする姿勢に強く共感し、私自身も共に成長していきたいと思いました。そしてその中で、私は海外事業に携わりたいと思っており、東南アジア地域など、車文化が浸透していない地域に車文化を広げたいと考えています。理由は、今後東南アジアの国々はめざましい経済成長を遂げると考えられており、車は必要不可欠になると考えます。しかし、すべての人々が車を購入できるわけではないので低コストで車販売ができるような案を考えたいと思います。そして、世界一位を目指しておられる貴社ならそれが可能だと考えました。以上の理由から貴社を志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
入社後にやりたい仕事を教えて下さい
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A.
私がやりたい仕事は、まず店舗配属で接客を行いたいと考えています。理由は、私はお客様に愛される社員になりたいと考えており、○○さんがいるからこの店舗を訪れたいと言って頂けるような社員になりたいと考えています。さらにお客様と親しくなることで、お客様のニーズを聞きやすくなると考えます。そしてお客様のニーズを把握したのちには本部で企画などを行いたいと思っています。そしてゆくゆくは海外事業に携わり、車文化が浸透していない地域に展開を行いたいと考えています。また、私自身大学生活で宗教の布教活動を行っていました。私は海外でも布教活動を行いましたが、その際にやはり日本人は宗教に対する関心が薄いと感じました。そして、今後海外へ事業を展開するにおいては宗教に対して寛容でなければいけないと思いました。そこで、私自らが貴社で宗教に対して寛容になるように伝えていき、海外展開により一層はずみをつけたいと考えています 続きを読む