【感性と共感の融合】【23卒】 秀光ビルド 営業職の通過ES(エントリーシート) No.70813（非公開/非公開）（2022/4/1公開）

私は〇〇及び●●について学ぶ学科に所属しており、〇〇のありかたについて学ぶと共に、絵画・デザイン・工作・彫刻など幅広い分野で作品制作を行いながら探求心を磨きました。ゼミは◆◆研究室に所属し、頭像をはじめとする様々な立体作品の制作をしながら、アートを通して地域を盛り上げるためのイベントの参加・開催も多く行いました。自分たちでイベントを主催する活動では地域の方々と主体的かつ密に交流することが大切だと学び、自らアイデアを出し、働きかけていくことで活動の可能性を広げることができました。（OpenES） 続きを読む

私の強みは、人の思いを汲み取りそれに寄り添う共感力の高さです。この強みを高校時代 の部活動と、大学時代のアルバイトで発揮しました。高校時代は弓道部に所属し副部長を 務めていたのですが、部長のリーダーシップと部員達の意識の間に溝が出来てしまうこと がありました。私は副部長として、部長と部員たちの両方の気持ちを考えて行動すること で架け橋の役割を果たし、部の意識をまとめることに成功しました。また、大学時代にア ルバイトをした飲食店は人手不足のため新人研修をする時間がとれず、忙しい店内では新 人が馴染めず、居辛くなって辞めてしまうことがよくありました。この状況で私は、新人 と積極的にコミュニケーションを取り、困っていることや悩みを汲み取ってその場で適切 な手助けをしたり、相談に乗ったりすることで、私の後輩は皆長く仕事を続けられるよう になり、結果として、長らく続いていた店の人手不足も解消させることができました。（OpenES） 続きを読む

学生時代に最も打ち込んだことは、小学生の時から続けている〇〇作品の制作です。2020 年の春からコロナウイルス流行のため、外での活動を自粛しなければならない我慢の生活 が続きましたが、この状況をプラスに変換すべく、自粛期間は制作に打ち込むチャンスだ と捉えることにしました。日常の中からヒントを得てアイデアを見つけ出し、発想力や創 造力を磨きながら時期を見て作品を販売したり、ボランティア団体に寄付したりする活動 を積極的に行いました。作品の販売を何度も経験するなかで、かつては自分の好みで制作 をしていたのが、作品を手に取ってくださるお客様の層やニーズを考えた企画・制作がで きるようになり、平均単価500円の商品で1日に3万円程度売り上げることができました。 自分の行動によって人を喜ばせたり、誰かの役に立ったりすることは、同時に自分にとっ ての喜びでもあるので、常に相手の思いを考えた仕事をしたいと考えています。（OpenES） 続きを読む