2021卒の京都大学の先輩が日商エステム営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社日商エステムのレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事部採用担当の方
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官との距離が非常に近く、机を挟んで一対一で面接をしたため、しっかりと相手の目を見て堂々と話すことを心掛けだ。時折自分の考えと逆の意見を言われたり、自分の決意を確かめるような質問もされたが、怯まずにしっかりと自分の思いを曲げずに妥協せずにしっかりと伝えることが大切だと思います。
面接の雰囲気
面接官の印象は真面目そうな印象であったが固すぎるということはなく、要所要所で笑いを交えながら面接をした。受け答えについてもきちんと聞いてくれている印象だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
マンションを売ることが社会にもたらす影響について教えて下さい。
マンション一つには多くのお客様が入居されます。そうすることで一棟のマンションをたてることによって一つのコミュニティが地域が加わることになります。そのことによって地域の商店や産業に入居者のお客様が訪れたり、地域の既存のコミュニティに入居者のお客様が加わることによって地域の産業や社会をより活性化させることができ、それが発展にもつながると考えています。また、マンション一棟建てるには設計から実際の施工、販売、管理にいたるまで多くの企業、多くの人々が関わります。マンションを売ることによってマンションの販売会社が売上を得るだけではなく、マンションを作るの関わった多くの人々に利益を生み出す事ができ、建設や設計等社会の様々な産業に貢献することができると考えています。以上が私が考えるマンションを売ることが社会にもたらす影響です。
投資用マンションの営業と実需用マンションの営業とどちらがやりたいか
私は投資用、実需用どちらのマンション販売の営業にも興味がありますが、その中でも一番取り組みたいのは投資用の営業です。投資用マンションは実際にお客様が住まれるわけではなく、今後の人生における資産運用として購入されるものであり、お客様の今後の人生設計に深く関われるだけでなく、1棟だけでなくいくつもの物件を所有していただくことにより実需よりも長く多岐にわたってお客様とお付き合いし、信頼を得ることによって自分を成長させることができると考えるからです。また投資用のマンションを購入される方の多くは退職された方やゆとりのできた方など自分よりも年齢も、人生経験も上の方々ばかりです。そういった方とのお付き合いを通して人生の先輩とも言えるお客様からもたくさんのことを学ぶことができると考えています。以上の理由から私は投資用マンションの営業を希望します。
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日商エステムの 会社情報
会社名 | 株式会社日商エステム |
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フリガナ | ニッショウエステム |
設立日 | 1991年12月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 94人 |
代表者 | 浅井悦裕 |
本社所在地 | 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場2丁目9番14号 |
電話番号 | 06-7660-1155 |
URL | https://www.n-estem.co.jp/ |