就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社朝日新聞社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

株式会社朝日新聞社 報酬UP

【人を巻き込む力、広告のプロ】【16卒】 朝日新聞社 総合職の通過ES(エントリーシート) No.1309(早稲田大学/女性)(2015/12/21公開)

株式会社朝日新聞社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、卒年や職種による設問の違いや傾向を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなたのアピールポイントをお書きください。(ここ数年、力を入れたことや、個性が仕事のどのような場面で活かせるかなど)

A.
私の強みは、【人を巻き込む力】です。今までリーダーを務める経験が多く、そこで「人の話をよく聞くこと」と「強い意志を持つこと」を大切にすることでこの強みが身に付きました。例えば、俺のスパニッシュでのアルバイトでは、この強みを活かして社員とアルバイトの間に立ち①アルバイトの意識改革②信頼関係の構築③運営方法の確立を行いました。その結果、「最高のサービスを提供するお店」という地位を確立し、系列店で利益率が1位になりました。また、私は「人の顔や名前をすぐ覚えること」によって人との距離感を縮めるよう努力しました。今後働く中で、これらを活かしていければと思います。 続きを読む

Q.
朝日新聞社のビジネス部門を志望する理由は何ですか。

A.
私は、「日本の未来の当たり前」を作る「きっかけ」を世に与えたいと考えています。貴社は、独自の調査報道を長年続けていることもあり新聞協会賞を業界トップの33回受賞するなど日本で長い間多くの人に影響を与えているメディアです。また、電子版が出るなど、ソーシャルネットメディアにも進出しています。このように多方面から読者に影響を与えている貴社だからこそお客様への独自の提案が可能なのではないでしょうか。多くのメディアが登場し、新聞は今時代の転換点にあると考えています。私は今までの人生で「やらない後悔よりもやる後悔」というモットーのもと、様々なことに挑戦してきました。時代の転換点だからこそ、貴社はこれから新しい取り組みへのチャレンジや今までの伝統を活かしながらも時代にあわせて変わっていくことが必要になってくると考えます。そこで、私は貴社でチャレンジ精神を持ち続けながら、読者にとって新たな「きっかけ」を作っていきたいです。 続きを読む

Q.
朝日新聞社で取り組んでみたい仕事をお書きください。

A.
私は貴社の広告局で働き、読者の行動の「きっかけ」を作りたいと考えています。現在は新聞だけに限らず、広告だけをとってみても様々なメディアを活かしたり、イベントと融合をさせたり様々な方向から読者に影響を与えることが可能になっています。「新聞に広告を出すメリット」それは、紙面を活かした対談であったり、インタビュー記事であったり、ただ商品を売り出すだけでない様々な提案の仕方が可能であることではないでしょうか。しかし、クライアント側にもきっと考え方があり、なかなかまとまらない時もあると思います。その際に私は「若手だから」など立場に関わらず、「プロ意識」をもってクライアントの要望をうかがいながらも、「広告のプロ」としてよりよい提案をすることが出来るようになりたいと考えています。そしていずれは「朝日新聞のひと」だからでなく「私」だから一緒に仕事をしたいと言ってもらえるようになりたいです。 続きを読む

Q.
朝日新聞や朝日新聞デジタルの紙面(記事や広告)、取り組んでいる事業に対する感想を教えてください。

A.
私が貴社の広告で印象に残っている広告は「2013年AKB48選抜総選挙の巨大広告」です。限られた一部の地域ではありましたが、とてもインパクトのある影響力のある斬新な広告だったのではないでしょうか。テレビでもその広告が取り上げられるなど世間の話題になった広告だと私は考えています。この広告が作ることができたのは、「アイドル取材班」「NMB48取材班」などがある貴社であるからこそだと思います。また、これだけに限らず様々な事業で社会に影響を与えている貴社の一員として、私は貴社のネットワークを活かした広告を世に発信していきたいです。 続きを読む

Q.
あなた自身の好きなところと、好きでないところは何ですか。

A.
好きなところは、「負けず嫌いなところ」です。今まで様々な挑戦をする中で、行動の原動力となった考え方だと思います。「なぜ」と考えることを大切にし、向上心を持ち続けています。好きでないところは、「一人で仕事を抱え込んでしまうところ」です。リーダーを務める経験が多い私は、責任感から一人で仕事をこなそうとしがちです。これを防ぐために、「相手の意見をよく聞く」「自分の意思を伝える」ようにしています。 続きを読む

Q.
ゼミ・サークル・部活などグループの中であなたが果たしてきた役割は何ですか。

A.
私は今までリーダーとして集団をまとめる経験が多くありました。私が3年生の時に、サークルでコーチを務めました。テニスサークル対抗戦のたびに2部昇格を目標に掲げながらも口だけになり一体感がなくなっていることを感じていたため、「意識改革」を行い、“敢闘枠”を設けました。これにより全員にチャンスが与えられ、皆が競争する環境が出来ました。その結果、サークルで一丸になって勝利し、6年ぶりに2部に昇格しました。 続きを読む

Q.
今まで一番つらかったことは何ですか。また、そこから学んだもの、得たものがありましたらお書きください。

A.
高校3年生の9月指定校推薦が取れないことが決まった時、絶望しました。私は高校入学当初勉強に力が入らず、テストの結果はテニス部で11人中10位でした。そこで、負けず嫌いな私は「早稲田大学に指定校推薦で入学する」という目標を立てて勉強取り組み、テストは部活内で1位を取るようになりました。しかし、指定校推薦が取れないことが決まり、今までの努力は無駄だったように感じました。落ち込みましたが、一般入試で目標を叶えようと勉強を再開し、目標を達成しました。困難があっても目標に向けて自分なりの道筋を立てて努力を貫くことの必要性を改めて感じました。 続きを読む

Q.
今、1番の関心事はなんですか。また、それに対して何か行っていることがあれば教えてください。

A.
私の今の1番の関心事は「2020年に無人タクシーが走っているのか」ということです。先日、DENAとZMPが合同会社を設立し、ロボットタクシー事業に本格的に取り組み始めました。自動運転により居眠りなど人間のミスによる事故防止などメリットは多く考えられますが、すべてをデジタル化するのはよくないと私は考えています。現在、「子供の送迎タクシー」などタクシー業界は新たな取り組みを始めています。これに限らず今後様々な変化があると思いますが、タクシーから人と関わる温もりがなくならないといいなと思っています。 続きを読む

Q.
自由記述欄

A.
私の人生のモットーは「やらない後悔よりもやる後悔」です。たとえ失敗したとしても、何か得るものがあると考えているからです。今まで様々な挑戦をしましたが、最も印象に残っていることは「高校の運動会の団長団」の経験です。3学年240人をまとめるなかで、それぞれの意見や個性を尊重しつつ一つの方向に引っ張る先頭に立ち続けました。 団員の前に立つまで、前年度団長団からの指導などトレーニングをこなしました。そこで、私は同期より劣ることが多く、足を引っ張りました。今までにない経験で負けず嫌いの私にとってとてもつらい経験でした。今までの私だったら強がり、ミスを隠し、あたかも自分は出来ているかのように装っていたと思いますが、それではだめだ、と気づかせてくれた経験でした。ここから、失敗することを恐れることなく、失敗しても隠すことなく、同じことを再度繰り返さないためにはどうしたらよいのだろうと考えるようになりました。 これらの経験で私はとても成長出来たと考えています。それは、いろいろな人と触れ合い、いろいろな意見を聞くことはできたからでしょう。これから社会に出ていくなかで、自分よりもすごい人に出会う機会はたくさんあると思います。負けず嫌いなりに相手のいいところをどんどん盗みながら、更に成長していければと思います。 続きを読む
本選考のES一覧はこちら
インターンのES一覧はこちら
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

株式会社朝日新聞社のES

広告・マスコミ (新聞業)の他のESを見る

25卒 | 茨城大学 | 女性
通過

Q.
あなたがこれまでに経験した西日本新聞との「接点」と、その具体的なエピソードについて、150字以上200字以内で書いてください。接点は西日本新聞の記事に限らず、弊社が発行する他の紙媒体やウェブの媒体、これまでに利用した弊社のサービス、弊社主催のイベント、個人的な思い出などについて書いていただいても構いません。

A.
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2024年6月5日

問題を報告する

朝日新聞社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社朝日新聞社
フリガナ アサヒシンブンシャ
設立日 1879年1月
資本金 6億5000万円
従業員数 3,827人
※男性3025人、女性802人 (2024年4月現在)
売上高 2691億1600万円
※2024年3月期連結
決算月 3月
代表者 角田 克
本社所在地 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号
平均年齢 46.8歳
平均給与 1147万8034円
※2024年3月31日時点
電話番号 06-6231-0131
URL https://www.asahi.com/corporate/
採用URL https://www.asahishimbun-saiyou.com/
NOKIZAL ID: 1130675

朝日新聞社の 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。