【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始5分前に入室。面接後、即退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に話しやすい雰囲気でした。面接官の方が複数人おりましたが、圧迫感もなく、親身になって話を聞いてくれる感じでした。【どの様な社会人になりたいですか?そう思った理由を添えて教えて下さい。】私は、誰からも学ぶ姿勢を持つ社会人になりたいと考えております。入社後には、まず研修時に今後に必要となるスキルや姿勢を学びます。また、研修を終えた後は、多くの上司の方から今までの経験を教えていただき、考え方や取り組み方をインプットしていきたいと考えております。そして、一人でできる業務を増やしていくと同時に、教えていただいたことをアウトプットしていきます。その後、私が教える立場になった時は、後輩や部下からも学ぶ姿勢を持つことを心がけるようにします。業務に対する経験がないからこそ、気づくことができる点が必ずあると思います。それは、私に持ってはいないものなので、経歴に関わらず立場が下の者からも学ぶ姿勢を持つ。以上のような、学ぶ姿勢を持つ社会人になることで、広い視野や考えを身につけたいです。【入社3ヶ月目のあなたでも、「会社の為に出来る事」は何だと考えますか。一生のうち必ず成し遂げたい夢は何ですか。】できることは、気になったことを臆することなく、報告することだと考えます。入社し年月が経つにつれ、今まで気づけなかった発見や当たり前になってしまっていることがあると思います。その点に気づくことができるのは、入社して日が経っていない私だと考えます。このことを報告せず放置したままにすると、後退することはないが前進することもできません。発見が検討外れなことであったとしても、報告することが会社の前進につながると思いました。夢は、ユーザー目線での充実した自動車の提供です。貴社の自動車分野に関わり、ハイブリットカー用のモーター部品といった製品をより多く広げていくことをチャレンジしたいです。父の影響から、幼い頃より自動車に興味がありました。大学で燃料電池に関わる研究を行う中で、環境問題を考慮しつつ、ユーザー目線でのメリットも作って行きたいと思いました。これは、EV車やHV車の普及が、利用者の根本的なメリットではないと感じるようになったからです。よって、安全性や利便性を向上させることで、EV車やHV車が普及を進め、それに貢献していくことをやりがいにしたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔でいることは心がけました。言葉遣いや敬語を間違えても焦らず、特に言い換えるようなことはしませんでした。焦らないように注意しました。
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