1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始5分前に入室。面接後、即退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気でした。少し電波の問題があったのですが、それだけで結果が決められることもなく、非常に良かったです。【自己PR、または、自身の強みをお願いします。】自ら行動し、周りに頼りながら行動できることが強みです。また、最後までやり抜くことを心掛けています。大学時代には、苦手な授業の単位取得に向けて、個人で勉強会を開き乗り越えました。栄養学という授業の中で、理解しきれないとこ ろがあり、テストで点が取れるか不安でした。教授に質問するも「次回説明する」と言われ、流されてしまうこ とから、履修していた友人は諦めて授業に来なくなってしまいました。その中でもやり抜くために、解決策とし て他に出来る人を頼ろうと考えました。他学部の生物が得意な友人6人に声をかけ集まってもらい、勉強会を開き 教えてもらう方法を取りました。疑問が生まれる度に開催し、対策することで、1つずつ理解していきました。6 回の勉強会を終え、テストに挑む時には不安はなく、単位も取得することができました。入社後には、自ら行動、関係構築し、小さなことでも積み重ねることで解決させていきたいと考えております【学生時代に最も困難だったこと、努力したことをお願いします。】所属している〇〇学部で行う実験に力を入れました。そこでは初対面の4人で班を作り、全6回のグループ実験がありました。最初の実験では、試薬の調整ミスが起こり、実験をやり直す必要がありました。これは、お互いに 距離感があった、作業分担による進行状況の情報共有が不十分だったことが問題と考えました。そこで、二回目以降の実験では、コミュニケーション不足の改善をし、操作の確認をし合うようにしました。また新たに効率的 に動くことに苦労した為、私はダブルチェックを積極的に行うことを提案し、ミスを減らす、話す機会を増やす ことに取り組みました。この結果、私達の班は、最も誤差を少なくし、一番早く終えることができました。教授 からも高い評価を頂き、研究室に3年生から仮配属生として参加できる3人の枠に選ばれました。この経験から、 目標達成の為に仲間と力を合わせること、粘り強い行動力を強化できたと感じています。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔でいることは心がけました。実際にその部分は評価されたと思います。注意したことは、焦らずゆっくり話すようにしました。
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