【文具から未来へ】【22卒】 ひかりのくに 営業事務の通過ES(エントリーシート) No.64025（近畿大学/女性）（2021/10/18公開）

出版社としての側面と、専門商社としての側面を活かすことで保育業界を一貫してサポートすることができる点に魅力を感じました。私には歳の離れた従兄弟がおり、会う度に幼稚園で学んだ作品の工作を一緒に楽しんでいます。その際に使う道具が大人向けのものであったことから、幼稚園で使用されている文具について関心を持ちました。出版の業界に興味があったことに加え、紙面だけでなく実際に使用できるものも提供できるという点で多くの子どもや先生のニーズに応えられると考え志望しました。 続きを読む

私が営業事務を選んだ理由は、お客様やメーカーと会社を繋ぐ重要な役割を担っていると考えたためです。私はアルバイト先で接客とともに、１日20 件以上の外線電話対応をしています。問い合わせ内容は多様で、自身で解決できることや担当者に引き継ぐべき案件を判断することの難しさを痛感し対応の改善に努めてきました。私はこの経験から貴社での仕事において電話口でお客様の抱える問題やニーズを引き出し、メーカーの方や担当者の方の都合を考慮した対応を意識することで、円滑な営業活動のサポートを実現したいです。 続きを読む

大学生活で財産となった経験は、○○研究会での活動です。活動を通して協調性や計画性、実行力を総合的に養うことができました。同級生だけでなく先輩や後輩との関係を築くことで、知識や新しい考え方を得ることができました。展示会を行う際には1ヶ月の準備期間が定められています。研究会全体で協力して準備に取り組むことで、展示会を成功させてきました。私は一つの班のリーダーとして自身の作業だけではなくスケジュールを組むことや、進捗状況の把握に努めることで計画性を身につけることができたと感じています。社会に出てからも目標を持って業務に取り組み、逆算したスケジュール管理や周囲との協力体制構築に活かしたいと考えています。 続きを読む

私にとって「働く」とは「お客様の満足」を実現することであると考えています。アルバイトと違う点は、発信力や還元率が大きくなることです。私はアルバイト先で接客を行っていますが、お客様と担当社員を中継する役割がほとんどです。お客様から苦言や感謝の言葉をいただいても組織全体に共有することができずもどかしい思いをしてきました。しかし社会人となり会社を背負う一員となれば、良い点や改善点を組織に直接フィードバックしながら仕事をすることができ、「お客様の満足」を実現できると考えました。 続きを読む