18卒 インターンES
デザイン職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
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Q.
イトーキのインターシップに応募される理由をご記入ください(300)
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A.
私は将来、【モノと人を繋げ、人と人を繋げる】ような仕事がしたい。その間にあるコミュニケーションに携わりそこから生まれる感動などの感情を人々に与え、記憶に残ることのできる職に就きたいと考えている。学内の空間デザインという授業を通し「空間が人々にもたらす効果」について興味を持つようになった。人が空間をつくり、人と人の関係をつくり出すことに、この職の面白みを感じた。同じハコの中も内装により空間は大きく変わることを知り、この職に興味を持った。そこで貴社の夏季インターンシップを通し、世の中や人と空間の関わりを考え続けているからこその製品や空間づくりに強く惹かれ、さらに貴社の理解を深めたいと考え応募した。 続きを読む
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Q.
あなたの強みやアピールポイントをご記入ください。(400)
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A.
私は「消えることのない台風のような人間」である。周囲を巻き込み、進み続ける力がある。私は研究で小布施の修景街づくりプロジェクトに携わり、教授だけでなく住民や行政の方々など様々な人とやり取りをしてる。他の研究はテーマごとにペアや先輩がいる中、自分はテーマだけでなく環境も異色で一人だった。しかし、私はそこでただこなすのではなく、多くの人を巻き込み一人の活動以上のことを求め活動した。そこで学内外にとらわれず様々な方々と接し、多くを吸収し自身の成長につなげた。その結果、住宅、商店を巻き込み実際に照明計画を反映させる実施実験を成功させた。こういった取り組みがより広く深く行えるほどより良いものができることを肌で感じた。そこで現在では、町の会議にも参加せせていただけるようになり、より密にコミュニケーションを取り、長野県3大祭りの内の一つに自身も出店し、ワークショップイベントを行う目標に向け活動している。 続きを読む
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Q.
将来どのような働き方をしたいと考えていますか? 職種(営業やマーケティング、人事、経理など)や勤務地域(全国、首都圏、出身地など)、ワークスタイルについて、ご自由にご記入ください。(300)
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A.
今後、フリーワークスタイルへと変化しオフィスの価値が見直され、より質の高い空間が求められるようになると考える。そこで私は、デザイナーとして「光環境」に特化した活動を行いと考えている。「光環境」というアプローチで上質な空間を創造しより良い環境をつくりたい。光は空間に対する影響だけでなく人の健康にも影響を与えることからワークサイズを提案している貴社でそういった活動を行いたいと考えている。そして、日本の最先端である街の東京で働きたいと考えている。そこは、多くの人に影響を与えることができる場であると考えているからである。以上のように、より多くの人が関わる場で環境、空間を光をツールとしてより良くしたい。 続きを読む