2019卒の専修大学の先輩が東海東京証券総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒東海東京証券株式会社のレポート
公開日:2018年9月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 専修大学
- インターン
-
- 中央労働金庫
- 東京短資
- 城北信用金庫
- 野村アセットマネジメント
- 三井住友DSアセットマネジメント
- 信金中央金庫
- SOMPOホールディングス
- 水戸証券
- 独立行政法人中小企業基盤整備機構
- 三菱UFJアセットマネジメント
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長クラス
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接というよりかは雑談形式でありました。ただ、油断は禁物であり、雑談から出てくる人間性や証券マンとしてふさわしい人物かが評価していると思いました。
面接の雰囲気
面接官の第一印象はかなりベテラン社員であり、話しやすい雰囲気でした。雑談を多く取り、そこから人間性を見てるような感じでした。
1次面接で聞かれた質問と回答
東海東京証券に入社したら何をしたいのか
私は御社に入社したらいずれはアナリストになりたいと思っています。なぜならゼミナールで学んだ企業分析を実践的に活かしていきたいと思ったからです。ゼミナールでは企業の財務情報を用いながら企業分析を行っています。具体的には3つのグループに分かれて対象となる企業の約5年間分の有価証券報告書の財務データを基に安全性、収益性、生産性などの様々な観点から財務分析を行い、分析結果からそれぞれの企業にはどのような問題があるのかを研究して発表しています。そのような環境下において定量的な企業分析を経験してきたことがきっかけとなり、ゼミナールで学んだ企業分析能力を実践的かつ専門的に活かしていきたいと考え、アナリストになることが夢です。
あなたは金融系の資格をたくさんもっていますが、なぜですか。
私は高校時代から金融に関することを学ぶことが好きでありましたので、大学時代にはそれの根幹となるお金の流れを学びたいと思い、会計学科に所属しております。会計学科は簿記を中心とした基礎的な部分から発展して証券やライフプランなどいろんなことに役立ち、とても専門性が高いです。私はその学科で学んでいる以上、さらに知識をインプットして将来の仕事や日常生活で役立てていきたいと思い、資格取得に積極的にチャレンジしていきました。私が最初に目指したのは簿記の資格であり、次にファイナンシャルプランニングの資格です。その資格に合格した時に触れた証券の内容に興味をもち、証券に関する知識をさらに向上していきたいと思い、証券外務員の資格を目指していきました。
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東海東京証券の 会社情報
会社名 | 東海東京証券株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウカイトウキョウショウケン |
設立日 | 2008年10月 |
資本金 | 60億円 |
従業員数 | 2,561人 |
売上高 | 785億3400万円 |
代表者 | 北川尚子 |
本社所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目7番1号 |
電話番号 | 052-527-1111 |
URL | https://www.tokaitokyo.co.jp/ |
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