【会話が評価される面接】【16卒】東洋航空電子の1次面接詳細 体験記No.1203（名古屋工業大学/）（2017/6/13公開）

ほぼ雑談で面接官がひたすら喋ってくるので相槌を打ちつつ適度に会話する感じで進んだ。質問の内容に凝ったものは無く、回答の内容を見るというよりは円滑なコミュニケーションができ、社風に馴染めるかを見ている感じだった。回答の内容を下手につくって一方的に話すよりも簡単に回答をして相手が楽しく会話するのに合わせると評価が上がると思う。

ほぼ雑談で志望動機以外は雑談の中で質問してくる感じだった。面接官がひたすら話して時々こちらが話すという感じだったので緊張感は皆無だった。なので固くならずに自分の考えを話すことができた。

健康上気をつけていることはあるか

健康で気をつけていることは、飲酒をし過ぎないことです。健康上の数値で問題があるということは無いのですが、部活の合宿でお酒を飲み過ぎて二日酔いになり部員の方に多大な迷惑をかけたため、それ以来飲み過ぎないようにしています。飲み会でもペースを考えて周りが酔って盛り上がってきたら酔っていなくても自分が盛り上がるようにしています。注意した点はエピソードを加えて具体的に気をつけている点を述べることとあまりに汚いエピソードは控えること。

趣味で野球観戦と野球をやることとあるがどこのチームのファンか、野球はどのぐらいのペースでやるか

野球は広島東洋カープのファンです。理由はゲームで広島を使っているうちに、愛着が湧いてそのままファンになったということです。野球は時々バッティングセンターに行ったり、野球をしている友人とキャッチボールをしたりしています。そこで最近試合などをみんなでした経験は無いかと聞かれ、野球は最近は無いですが研究室対抗でソフトボールをしたことがありますと答えました。注意する点はリラックスして素直に答えることと礼儀は守りつつ考え過ぎないこと。