18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
あなたが当社で「働きたい」と思うようになったのはいつですか? その理由ときっかけは何ですか
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A.
【鉄道という多くのお客様の生活に影響を与える社会的責任が大きい仕事に、組織のマネジメント役として携わりたい。】鉄道事業を始め不動産事業などの運営は、全国・関西の発展に不可欠であり、大きな責任が伴う。この社会的責任の大きさはやりがいにつながると考えており、鉄道業界に興味を抱いた。中でも西宮市で生まれ育った私にとって、幼い時から現在も貴社を利用しており身近な存在である。そんな生活の【足】となっている阪神電車で働きたいと思い始めたのは、中学生の時からである。野球遠征や娯楽・旅行の際、毎日のように利用している、そんな貴社に恩返しをして、関西を元気にしたいという思いで強く志望する。 続きを読む
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Q.
当社で挑戦したいことについて、 ご自身の特長や趣味、経験などを踏まえてお書きください。
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A.
【駅設備に携わり組織一丸で鉄道事業を支えたい。】という強い想いがある。これは、部活動を通じて組織の運営に携わった際、到底一人では成し遂げる事ができないことであっても部員の力を結集することで目標を達成したことにやりがいを感じたからである。特に人の流れを支え、お客様の目に触れて使用される機会が多いのは【駅】という建物自体にある。その駅設備の利便性を追求することは、将来の駅のあるべき姿を作る仕事である。ここに未来を創ることへのやりがいと責任感・使命感を持ち携わることに魅力を感じた。「リーダーシップ」を活かし、使命感と責任感を胸に関西全体の人の流れの源泉を支えることで未来に挑戦したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをお書きください。
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A.
【体育会準硬式野球部での大学日本一に向けた取り組み】である。昨秋、無事達成した。中でも部員80人の中心で組織の運営に携わり、大きな課題は、部員が練習に全力を尽くす環境の構築であった。 続きを読む
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Q.
その中で最も苦労したことは何ですか? その時、あなたはどういう行動をしましたか?
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A.
【部員全員が練習に全力を尽くす環境の構築】「投手リーダー」に任命された当時は「大学日本一」を目標とするチームの練習態度ではない状況であると考えていた。そこで私は一人で解決を図ったが、事態は深刻化した。一人での解決は困難だと感じた私は、組織のために同期への相談を決心した。すると様々な意見が生まれ、実践したことは1、練習内容とその練習を行う意義を部員全員が見えるところに毎回掲示させること2、組織の目標とは別に個人の目標を明確化させること。▼結果的には、一人一人の練習態度は変わり、常に全力を尽くせる環境を構築することに成功した。 続きを読む
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Q.
そのエピソードを通じて得たことは何ですか? あなたのセールスポイントを踏まえてお書きください。
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A.
常に誰かのために全力を尽くすことができる・粘り強さという持ち味を活かすことができたと考える。上記の経験から、【周囲の人々と協力し、問題解決することの大切さ、主体的に周囲の人々に影響を与えることのやりがい】を学んだ。この経験と強みを活かし、現状に満足せず、今後更なる高い目標が待ち構えていても、主体性を武器に乗り越え、貴社の一員として関西の発展に最大限貢献できると確信した。 続きを読む
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Q.
ご自身を自由に表現してください
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A.
私の武器【1つ1つの仕事を本気で取り組み、組織を成功へと導く力】 入学当初から主力として活躍してきたが、2回生春に肩を故障し野球をプレーすることができない状況に陥り、いつまでも引きずる日々を過ごしていた。そこで私は、組織の勝利のために貢献できることを考え、偵察係を創設した。試合の勝敗に直接的に繋がるデータの収集を任されるなど役割を全力で果たした。その結果、私の偵察が要所で影響与え「大学日本一」を達成し組織を成功へと導いた。二年連続日本一のために、現在は「投手リーダー」として、組織を運営に携わっている。 ▼1つ1つの仕事に本気で向き合い、お客様の生活に影響を与え、最終的には地元関西に発展に貢献する 続きを読む