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阪神電気鉄道の本選考ES(エントリーシート)一覧(全6件)

阪神電気鉄道株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

阪神電気鉄道の 本選考の通過エントリーシート

6件中6件表示

18卒 本選考ES

総合職技術系
男性 18卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性

Q.
あなたが当社で「働きたい」と思うようになったのはいつですか?その理由ときっかけは何ですか?※改行せずにお書きください。※文中では、ご自身の所属大学が分かる語句を使用しないで下さい。300文字以下

A.
昨年の12月です。私は「お客様に近い距離で人の役に立ち、仕事を楽しみたい」という気持ちを軸として持っています。特に働きたいと感じたきっかけは座談会や会社訪問の際に貴社で働く社員の方とコミュニケーションを取った時です。話の中で、個人の裁量が大きく若いうちからプロジェクトに携わり、チームで社会に長く残る仕事をするという点に魅力を感じました。また、仕事をしていく上での辛さをプレッシャーに感じず、前向きに「楽しんで」仕事を行うことができる環境が根付いているのだと感じました。また電気系のグループ会社が多く「広い視野」を持った技術系人間として働くことができると考えたことから、貴社を志望するに至りました。 続きを読む

Q.
当社で挑戦したいことについて、ご自身の特長や趣味、経験などを踏まえてお書きください。※改行せずにお書きください。※文中では、ご自身の所属大学が分かる語句を使用しないで下さい。300文字以下

A.
私は子供目線に立って「安全・安心」を追求する事業に挑戦したいと考えています。私はイベント運営のアルバイト経験で「大人には危険ではないものが子供にとっては危険なものになる」ということを学びました。例えば、ホームや駅施設にあるような「大人は入れないけれども子供は簡単には入れてしまう小さな隙間」に対しては、メッシュ状の格子を取り付けるといった細かな配慮を沿線地域に広げていきたいと考えています。このように、子供の立場に立って物事を考える機会を増やすことができれば、阪神沿線がより「すべての人にやさしい」と認知され、「安心して子育てができる街」と感じてもらえ、定住人口が増えると考えます。 続きを読む

Q.
趣味・特技をお書きください。※改行せずにお書きください 50文字以下

A.
趣味は体を動かすことでリレーマラソンに出場しました。特技は地図の暗記で一度訪れた道は忘れません。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れたことをお書きください。※改行せずにお書きください。※文中では、ご自身の所属大学が分かる語句を使用しないで下さい。100文字以下

A.
仲間とともに所属する部の部誌を作り上げたことです。部では長年にわたり内容がほぼ同様であり、文章が大半を占める部誌をより楽しめるものにしたいという思いから編集責任者を担当しました。 続きを読む

Q.
その中で最も苦労したことは何ですか?その時、あなたはどういう行動をしましたか?※改行せずにお書きください。 300文字以下

A.
作業量の軽減と部誌をより良くすることの両立を図ることです。編集責任者は個人の裁量が大きいため、毎年作業をほぼ一人で行うことが通例となっていました。そのため部員からも「どのように部誌が作られているのかわからない」と言われました。そこで、校正作業やページ振りなど、一人では困難な作業を積極的に部員に分担することにしました。また、より良くするためには部員に「編集は楽しい」と思ってもらうことが必要であると考え、挿絵となる写真の選定も分担し、部員の思い出となるように心がけました。このことにより、部誌の制作過程を部員が体験できたことに加え、スケジュールに余裕が生まれ、部誌の質を上げることができました。 続きを読む

Q.
そのエピソードを通じて得たことは何ですか?あなたのセールスポイントを踏まえてお書きください。※改行せずにお書きください。 200文字以下

A.
この経験から、周りを巻き込み、周囲に満足してもらえたという達成感を実感しました。また、一人で物事を進めるよりも、多くの仲間を巻き込むことで「質と効率」が上がることを学びました。私は「相手の立場に立って物事を考えること」を自分の芯として持っており、作業分担するときも「自分が受ける側であったらどのように言われれば楽しくなるのだろう」と考え、行動しました。この経験で自分の強みが活かせたと感じています。 続きを読む

Q.
ご自身を自由に表現してください。※画像添付を希望される方は、本文に登録ID・氏名を記載のうえ、下記メールアドレスにデータをお送り下さい。400文字以下

A.
私はどんな苦しい状況でもやり抜く力を持つ人間です。その力を発揮したのは所属する自転車部での合宿です。 学部時代、自転車部の合宿で信州を訪れました。1週間の日程で、標高の高い山々を超えていく合宿となりました。難関である標高1600mの峠を超える日は出発時から強い雨が降り登坂の勾配も厳しくなる中、とても苦しい状況での登坂となりました。 しかし、苦しい時こそ上り切った後の達成感は感慨深いものがあるだろうと考え、上り切って笑顔になっている自分を想像しながら必死に自転車をこぎ続けました。この時、先輩として後輩の士気も高める必要があり、ポータブルプレイヤーで音楽を流し「楽しい」気分を少しでも保てるように心がけました。 登り切った後、部員から感謝の言葉ももらい、やり抜いた達成感を噛み締めました。貴社ではこの経験を活かし、めげずに最後までやり抜く力を持って仕事に臨みたいと考えています。 続きを読む

Q.
大学時代に所属した部活動・サークルがあればお書き下さい。 (複数所属している場合は、「/」で区切ってお書き下さい) 150文字以下

A.
自転車部に所属していました。そこでは主務として活動し部員の安全指導と活動広報に力を入れました。実演等を盛り込んだプログラムにより部員の危機意識を高め保ち、部内の事故を半減させました。またメーリングリストや学内掲示板、SNSを融合させた活動により部員数が2年間で2倍に増えました。 続きを読む

Q.
※※技術系を希望する方のみお書きください※※ 専攻テーマ及び研究概要についてお書きください。(テーマが未定の方は研究を希望しているテーマについてお書きください。) 200文字以下

A.
新規材料を用いたモータの高性能化に関する研究を行っています。モータの材料には一般的に電磁鋼板が使用されていますが既存の枠の中でのさらなる効率の向上は難しくなってきています。一方、新規材料は電磁鋼板に比べ、モータで生じる損失の一部を抑えることができる利点があります。この研究により、従来に比べて高効率高性能なモータの設計を行うことができると考えております。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
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男性 18卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
あなたが当社で「働きたい」と思うようになったのはいつですか? その理由ときっかけは何ですか  

A.
【鉄道という多くのお客様の生活に影響を与える社会的責任が大きい仕事に、組織のマネジメント役として携わりたい。】鉄道事業を始め不動産事業などの運営は、全国・関西の発展に不可欠であり、大きな責任が伴う。この社会的責任の大きさはやりがいにつながると考えており、鉄道業界に興味を抱いた。中でも西宮市で生まれ育った私にとって、幼い時から現在も貴社を利用しており身近な存在である。そんな生活の【足】となっている阪神電車で働きたいと思い始めたのは、中学生の時からである。野球遠征や娯楽・旅行の際、毎日のように利用している、そんな貴社に恩返しをして、関西を元気にしたいという思いで強く志望する。 続きを読む

Q.
当社で挑戦したいことについて、 ご自身の特長や趣味、経験などを踏まえてお書きください。

A.
 【駅設備に携わり組織一丸で鉄道事業を支えたい。】という強い想いがある。これは、部活動を通じて組織の運営に携わった際、到底一人では成し遂げる事ができないことであっても部員の力を結集することで目標を達成したことにやりがいを感じたからである。特に人の流れを支え、お客様の目に触れて使用される機会が多いのは【駅】という建物自体にある。その駅設備の利便性を追求することは、将来の駅のあるべき姿を作る仕事である。ここに未来を創ることへのやりがいと責任感・使命感を持ち携わることに魅力を感じた。「リーダーシップ」を活かし、使命感と責任感を胸に関西全体の人の流れの源泉を支えることで未来に挑戦したい。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れたことをお書きください。

A.
 【体育会準硬式野球部での大学日本一に向けた取り組み】である。昨秋、無事達成した。中でも部員80人の中心で組織の運営に携わり、大きな課題は、部員が練習に全力を尽くす環境の構築であった。 続きを読む

Q.
その中で最も苦労したことは何ですか? その時、あなたはどういう行動をしましたか?

A.
【部員全員が練習に全力を尽くす環境の構築】「投手リーダー」に任命された当時は「大学日本一」を目標とするチームの練習態度ではない状況であると考えていた。そこで私は一人で解決を図ったが、事態は深刻化した。一人での解決は困難だと感じた私は、組織のために同期への相談を決心した。すると様々な意見が生まれ、実践したことは1、練習内容とその練習を行う意義を部員全員が見えるところに毎回掲示させること2、組織の目標とは別に個人の目標を明確化させること。▼結果的には、一人一人の練習態度は変わり、常に全力を尽くせる環境を構築することに成功した。 続きを読む

Q.
そのエピソードを通じて得たことは何ですか? あなたのセールスポイントを踏まえてお書きください。

A.
常に誰かのために全力を尽くすことができる・粘り強さという持ち味を活かすことができたと考える。上記の経験から、【周囲の人々と協力し、問題解決することの大切さ、主体的に周囲の人々に影響を与えることのやりがい】を学んだ。この経験と強みを活かし、現状に満足せず、今後更なる高い目標が待ち構えていても、主体性を武器に乗り越え、貴社の一員として関西の発展に最大限貢献できると確信した。 続きを読む

Q.
ご自身を自由に表現してください

A.
私の武器【1つ1つの仕事を本気で取り組み、組織を成功へと導く力】 入学当初から主力として活躍してきたが、2回生春に肩を故障し野球をプレーすることができない状況に陥り、いつまでも引きずる日々を過ごしていた。そこで私は、組織の勝利のために貢献できることを考え、偵察係を創設した。試合の勝敗に直接的に繋がるデータの収集を任されるなど役割を全力で果たした。その結果、私の偵察が要所で影響与え「大学日本一」を達成し組織を成功へと導いた。二年連続日本一のために、現在は「投手リーダー」として、組織を運営に携わっている。 ▼1つ1つの仕事に本気で向き合い、お客様の生活に影響を与え、最終的には地元関西に発展に貢献する 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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18卒 本選考ES

事務系総合職
男性 18卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
当社で「働きたい」と思うようになったのはいつ頃ですか。その理由ときっかけを教えてください。

A.
貴社の説明会やセミナーに参加した3月下旬からです。理由は2点あります。1点目は多くの人々の日常を支えつつ、新たな価値を創造していく貴社の在り方に共感したからです。通勤・通学・観光の手段を提供する鉄道事業を始め、人々が快適・安心に暮らせる街づくりを行う不動産事業の他、貴社では新規事業の創出にも注力しており、これらの多岐に渡る事業の根底には人々に「安心」を与えながらも、常に「挑戦」を続けるスピリットが存在しているのだと考えています。2点目は社員の方々に魅力を感じたからです。座談会や社員訪問会を通じて、誠実に仕事に取り組まれる一方、温かい社員の人柄に惹かれました。以上より貴社で働きたいと考えました。 続きを読む

Q.
当社で挑戦したいことについて、特長や趣味、経験などを踏まえてお書きください。

A.
新規事業推進室で新たな収益モデルの構築に挑戦したいです。貴社は、様々な事業分野で培ってきたノウハウの応用、長年築いてきた信頼や安心・安全のブランドの活用、更には既存事業との相互作用により固有の価値を創出するような新規事業に取り組まれており、その最たる例が「ミマモルメ」、「はんしんいきいきデイサービス」だと考えています。将来的にはこのような社会貢献性の高い新規事業を創り出して、沿線のみならず沿線外の人々の暮らしにもプラスαを付与したいです。また私の誰にも負けない強みである、「チャレンジ精神」と「失敗を徹底的に振り返り成長に繋がる力」を発揮して果敢にチャレンジしたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れたことについて教えてください。

A.
インドの英語学校にて200人を超える生徒を指導した経験です。前年のインド旅行を契機に、金銭以外の方法で子供たちを支援したいと考え、大学二年次に単身でボランティアを実施しました。 続きを読む

Q.
その中で最も苦労したことは何ですか。

A.
いざ学校を訪問した際に生徒との間に距離を感じたことです。彼らは私の話に耳を傾けるよりも、私の持ち物や服装に注目し、私を「外国からの来客」と見なしました。そこで、私は生徒と向き合う姿勢を振り返り、生徒と同じ目線に立って考えること、生徒との信頼関係を築くことの必要性を感じました。そして、日本語学習を授業の一環に取り入れていることを聞いていたので、翌日から毎朝1時間早く学校に向かい、「こんにちは」と元気な挨拶で生徒たちを迎えました。すると、日数を経るにつれ生徒も大きな声で挨拶を返してくれるようになり、結果、授業態度の改善も見られ、私を「先生」として認めてくれたことを実感しました。 続きを読む

Q.
そのエピソードを通じて得たことを教えてください。

A.
この経験から2つの事を学びました。1点目は異なる立場の人間と同じ目線に立って物事を考える重要性です。生徒との距離を感じた私はボランティアに取り組む姿勢を振り返り、自らの先進国意識に気づき改善を図りました。2点目は熱意を持って誠実に取り組めば未来は拓けるということです。「生徒たちに明るい未来へのきっかけを授けたい」という強い想いを貫くことがボランティアの成功に繋がったと感じています。 続きを読む

Q.
ご自身を自由に表現してください。(写真あり)

A.
私は新たなことへの挑戦に喜びを感じます。具体例として、大学三年次にサッカーサークルを新設しました。前年にフットサルサークルのキャプテンを務め、他のフットサルサークルの学生との人脈を築くなかで、「フットサルサークルとサッカーサークルの両立は難しい」、「本当はサッカーもしたい」との声を多数聞いていました。そこで、フットサルとサッカーの両立をコンセプトに据え、前例のない新たなコミュニティづくりにチャレンジしました。具体的には、練習の出欠によりメンバーを決定せず、全員に平等な試合出場の機会を保証することで、フットサルとサッカーの両立を可能とする環境整備に取り組みました。初参戦となった学内リーグ終了後には、沢山のメンバーが「入ってよかった」と話してくれ、皆にとっての新たな居場所となるコミュニティが作れたこと、新たな人の流れを生み出せたことに達成感を感じることができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
あなたが当社で「働きたい」と思うようになったのはいつですか?その理由ときっかけは何ですか?300文字以下

A.
3月の説明会に参加してからです。私は,人々の暮らしを支えつつ社会に大きな影響を与える仕事をしたいと思っています。そこで,貴社の会社説明を聞いて沿線を中心に地域を活性化させるというまさに私がやりたいことと一致したため興味を持ちました。鉄道事業に興味を持ったのに加え私は野球観戦が好きなので,貴社が関西私鉄の中で唯一プロ野球の球団を持ち続けているということも働きたいと思った理由です。また,お会いした社員の方々が明るく前向きに仕事に取り組んでおられると感じたため,先輩と共に関西を発展させたいと思ったのも大きな理由です。 続きを読む

Q.
当社で挑戦したいことについて、ご自身の特長や趣味、経験などを踏まえてお書きください。300文字以下

A.
私が貴社に入社して挑戦したいことは「人々が笑顔でいる時間を長くすること」です。人は,他人と会い時間を共にすることに幸せを感じると私は思っています。私は,人と人を繋ぐ鉄道事業とスポーツレジャー事業に携わることで人々が共に過ごし笑顔でいる時間を長くしたいと考えています。この目標を実現するために,私はより多くのお客様に快適だと思ってもらえるダイヤの作成と阪神甲子園球場におけるお客様満足度向上に取り組みたいと思っています。このように考えたのは,私はプロ野球観戦が好きで外野席で応援をしている時に初対面の人とも喜びを共有した経験と,その帰りの電車でスムーズに岐路に着きたいと思ったのがきっかけです。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れたことをお書きください。100文字以下

A.
私は,大学4年間体育会の◯◯部に没頭しました。チームの目標である「日本一」に向けて,自分がチームに貢献する方法を常に考え練習を重ねました。 続きを読む

Q.
その中で最も苦労したことは何ですか?その時、あなたはどういう行動をしましたか? 300文字以下

A.
4年生の時にはポジションリーダーを務めたのですが,5月の練習試合で自分が活躍できず勝てない時期が続いたのが苦しかったです。勝てない原因を考えると,試合をする中で自分が戦術修正や采配に意識が行き過ぎてしまい自分のプレーに集中できていないことに気づきました。それに気づいた後はチームのメンバーにも戦術を考えてもらい,とりあえず自分が活躍してチームを勝たせることに集中しました。その結果,6月以降の練習試合では自分の得点が増えチームも勝てるようになりました。 続きを読む

Q.
そのエピソードを通じて得たことは何ですか?あなたのセールスポイントを踏まえてお書きください。200文字以下

A.
上記の経験から,チームのリーダーとして周りを見ることは大事ではあるが全て自分でするのではなく,チームのメンバーにも仕事を振り役割分担することでチームはいい方向に進んでいくということに気づきました。また,このように役割分担をすることができたのは私がリーダーとしてメンバーとの1対1のコミュニケーションを大事にし,お互いに信頼関係を築けていたためだと思います。 続きを読む

Q.
ご自身を自由に表現してください。400文字以下

A.
私は向上心が強く,高い目標に向かい努力し続ける人間です。私が所属していた◯◯部は1軍から3軍まであり,2年生で1軍に入った時に技術面で上級生と大きな差がありました。練習でミスをしてしまい叱られることが頻繁にあったのですが,今後活躍するためにはレベルの高い環境で練習することが重要であると感じていたので,必死に食らいつきました。正規練だけでなく授業の隙間時間や放課後も,自分がチームで活躍するために何をするべきか考えて自主練を繰り返しました。具体的には,私は小柄だったので自分よりも体格の良い選手とマッチアップしないといけませんでしたが,小柄なことを逆に利点として相手の懐に入るプレーを練習しました。結果として,2年生で1軍に定着し、公式戦で得点するという大きな経験をすることができました。この向上心は会社に入ってからも自分の武器として活かせると思います。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 17卒 | 岡山大学 | 女性

Q.
あなたが当社で「働きたい」と思うようになったのはいつですか? その理由ときっかけは何ですか? 300文字以下

A.
1月に初めて説明会に参加したときです。説明を聞き、初めは鉄道業以外の分野における事業内容の多さに驚きました。そして、沿線に住む方々を相手に多彩なビジネス展開ができる点に興味を抱きました。これから少子高齢化に伴い、沿線の人口は確実に減少します。その中で、どの鉄道会社も沿線の価値を高める取り組みを行っていると思います。貴社の取り組みが、一番そこに暮らす人のことを考えて実施されていると感じました。ただ開発していくだけでなく、住みやすさや心地よさを高め、沿線の付加価値を高めるその取り組みに私自身も加わりたいという思いを抱き、阪神電鉄で働きたいと考えました。 続きを読む

Q.
当社で挑戦したいことについて、 ご自身の特長や趣味、経験などを踏まえてお書きください。 300文字以下

A.
私は、沿線の活性化に取り組みたいです。そのため、沿線の価値を高める企画を実施したいと考えています。私は大学時代に、学内レガッタという部活動のイベントの、実行委員長を務めました。このイベントは、60年を超える伝統があり全盛期は200名を超える参加者がいました。ですが、近ごろでは参加者が50程度まで減少していました。どうすれば参加者を増やすことができるのかと考え、宣伝方法の見直しや、イベントに付加価値をつけることに取り組みました。この結果、参加者の数を約三倍の150名まで増やすことができました。この企画実行のための行動力を活かし、貴社の沿線活性化に挑戦したいです。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れたことをお書きください。 100文字以下

A.
私が力を入れたことは、部活動です。大学では、何か新しいことに挑戦したいという思いと、やるからには頂点を目指して取り組みたいと考えたことから、大学選手権で優勝経験のあるボート部に入部しました。 続きを読む

Q.
その中で最も苦労したことは何ですか? その時、あなたはどういう行動をしましたか? 300文字以下

A.
メンバー全員のレベルを上げることです。私たちの部にはコーチがおらず、私が部の方針やメニューを決める役割を担っていました。ボートは、メンバー全員が同じ動きをするため、一番下手な人のレベルに合わせるしかありません。そのため、全員がともに成長することを綺麗ごとではなく真剣に考える必要がありました。そこで、私は自分が信頼される人になることを決意しました。なぜなら、この人となら絶対に良い結果が生まれるという思いをメンバーに持ってもらいたかったからです。遅刻、欠席を一度もせず、毎日の練習に集中する姿勢を見せ続けました。その結果、全員の技術が上がり、チームから県選抜に選ばれたメンバーが過去最多となりました。 続きを読む

Q.
そのエピソードを通じて得たことは何ですか? あなたのセールスポイントを踏まえてお書きください。

A.
目標を実現するため、周りを巻き込む力を得ました。私は、もともと目標を立ててそれに向けて努力することは得意でした。しかし、それは個人に収まる範囲に限ったもので、部活動規模の目標達成には及びませんでした。ボートでメンバー全員のレベルを上げようとした時、必要となったのは、人の心を動かすことでした。そこで、誰よりも熱心に部活動に取り組む姿勢を見せることで、信頼を得て周りと共に挑戦することができました。 続きを読む
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公開日:2016年11月17日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
1) 阪神電鉄に興味を持ったきっかけ(300字)

A.
私が貴社で働きたいと思うようになったのは大学3年の夏だ。大学入学を機に関西から上京したことや、よさこいサークルでの活動がきっかけだ。よさこいサークルで全国各地の都市を訪問する中で関西には他の地域にはない活気や魅力があると感じた。そしてそうした活気や魅力を今後も守り続けていくと同時に、全国に向けても発信していきたいと考えた。中でも貴社は鉄道事業に加えて、スポーツ事業やレジャー事業など幅広い資産を有している点で、関西の活性化に対してより多角的にアプローチできると考えた。入社後は、貴社メディアや路線から関西の魅力を全国に発信し、関西全体のブランド価値向上に繋げていきたい。 続きを読む

Q.
2) 阪神電鉄で何に挑戦したいか(300字)

A.
街づくりを通して関西の活性化に貢献したい。幼少の頃地元である兵庫県明石市に明石海峡大橋ができた際に、橋の完成により人の移動が盛んになり、それに伴い活性化していく地元の雰囲気を目の当たりにし、幼いながらに興奮や感動を覚えた。人と人、都市と都市とを繋ぐ拠点を作ることで、そこに人々が集まり社会が活性化し、次世代へと継がれていく。このような街づくりを、意思を持って推し進めるデベロッパーに魅力を感じた。中でも街の玄関口である駅ビルを魅力的にすることは、その街全体の魅力向上に繋がると考えた。駅を拠点に人と人とを繋ぎ、そこに住む人、働く人、訪れる人全員が垣根なく交流できるような活気ある街を作りたい。 続きを読む

Q.
3) 学生時代頑張ったこと(100字)

A.
大学3年次、300名が参加する関東学生マーケティング大会の運営代表を務めた。その中で大会のルールが十数年変わらないことや毎年特定チームが受賞していることが原因でマンネリ化していた大会の活性化を図った。 続きを読む

Q.
4) その中で苦労したこと(300字)

A.
審査員である協賛企業と参加学生の意見の擦り合わせ。活性化のために大会のルールを変更しようとした際、企業と学生の大会に対して求めるものが異なっていたこともあり、お互いの納得がなかなか得られなかった。そこで自分が企業と学生の間に入ってお互いの意見を調整しているだけではお互いにとって真の納得は得られないと考え、実際に企業と学生が直接話し合いをする場を設けるなど、相互理解のための環境づくりを徹底した。そしてその話し合いをもとに、賞の増設や大会構成の変更などを行った。結果、例年と異なるチームが多く受賞し協賛企業の方からも「大会に新しい風が吹いた」との評価を頂く等、企業・学生双方の満足度の向上を達成した。 続きを読む

Q.
5) その活動を通して何を学んだか(200字)

A.
【多数の異なる立場の人の意見をまとめる力】を身につけた。相互理解の場を設けることで、一つの最適解を導き出せると学んだ。また周囲の信頼や同意を得るためには、コミュニケーションに加えて自らが率先して行動を起こし熱意を伝えることが重要だと感じた。貴社においてもこの活動で得た気付きを活かして、多くの関係者を巻き込み、街づくりを推進し、関西のプレゼンスの向上を実現したい。 続きを読む

Q.
6) あなたを自由に表現してください。(400字)

A.
私は課題や問題に対して積極的に挑戦できる人間だ。私のサークルでは例年数名のメンバーだけで演舞の際に着用する衣装が作られていた。その為あまり全員の意見が反映される機会がなく、一部のメンバーから不満が出ているという課題があった。そこで私は自分が制作統括となり、中心メンバーに入ることで課題解決を図った。不満が出る原因として、自分たちが制作に関与できず、一部の人の意見だけでデザインが決まるということがあると考えた。そこでデザイン案をサークル全体での公募制にしたり、オープン型の会議を行う等、より多くの人の意見を取り入れるための取り組みをした。結果、メンバー全員が納得のできる衣装を作ることができた。また多くの人が制作に関わることで、より質の高い制作会議を行うことができた。この経験から、一人一人が当事者として関わることのできる環境づくりを行うことが、チーム全体のパフォーマンス向上につながると学んだ。 続きを読む

Q.
7) サークル活動について教えてください。(150字)

A.
よさこいサークルに所属し、年間を通して全国各地の祭りに参加したり、海外の大学との異文化交流などを行ってきた。個人としては演舞の際に着用する衣装の制作などを担当しており、メンバー全員が納得出来る衣装作りに尽力した。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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阪神電気鉄道の 会社情報

基本データ
会社名 阪神電気鉄道株式会社
フリガナ ハンシンデンキテツドウ
設立日 1899年6月
資本金 293億8400万円
従業員数 1,514人
決算月 3月
代表者 久須勇介
本社所在地 〒553-0001 大阪府大阪市福島区海老江1丁目1番24号
電話番号 06-6457-2123
URL https://www.hanshin.co.jp/
NOKIZAL ID: 1600899

阪神電気鉄道の 選考対策

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(証券コード:7047)
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