名古屋鉄道のインターンES（エントリーシート）一覧（全47件）

私は営業の長期インターンでの事業黒字化に注力しました。 月次約５０万円赤字の状況から黒字化を目指す上で以下の２点に取り組みました。 １点目が私自身の営業成績向上、２点目がインターン生全体の成績向上です。 まず、前者へ独自の「日報制度」を、後者へ「案件共有会」という施策を行いました。個人成績向上には日常のPDCAサイクルにより、営業での反省点を減らすことが、また全体成績向上には営業スタイルの属人化という課題解決が必要だと考え実行しました。 これらの施策により個人成績向上、インターン生全体のスキル高均質化ができ事業黒字化を果たしました。 この経験からやり抜く力（継続力＋戦略力）を伸ばすことができました。 続きを読む

私は高校時代に部長として部の出席率を向上しました。当時の部は練習開始前に部員がそろっていることはほぼありませんでした。その原因として部員の行動に責任感がないことが考えられました。この状況を改善するために部員を３チームに分け連帯責任にすることで部員の行動に責任感を植え付けました。結果、部の出席率が向上したのみならず、チームで話す機会が増えたことから団結力も増し、その評判から新入部員も獲得できました。 続きを読む

私は視野の広い人間です。部活動では、出席率を向上するためにルール変更を設けました。その際に、目的のみに集中するのではなく、ルール変更により困惑している後輩に目を向け積極的に声をかけることで出席率向上に加えて団結力も向上しました。アルバイトでは、水泳のインストラクターを行っています。幅広いお客様を相手にする中で命を預かりレッスンを行うことから常に生徒の周辺に危険な場がないか、また、生徒1人1人にあった伝え方はどのようなものかということを考えるようなりました。この経験から私は視野を広く持てる人間になったと考えます。 続きを読む

学生時代に頑張ったことは塾のweb授業で生徒の勉強意欲を上げたことだ。web授業になり生徒が授業に集中していないことがわかった。私は生徒の興味を引き付けるために、画面共有で動画や画像を見せながら授業をした。このことで生徒は授業に集中してくれるだけでなく勉強に積極的になった。以前はweb上の自習室に参加するのは担当生徒10人中3人だったが、画面共有を用いてから担当生徒全員が参加してくれるようになった。 続きを読む

私の長所は、現状を分析し、解決のため周囲を巻き込んで行動できることです。私は週一回、家庭教師として中学生に英語を教えており、テストで80点をとらせることを目標としていましたが、最高でも60点しかとったことがなく、点数がなかなか上がらないことが課題でした。そこで、過去のテスト結果を分析したところ、英文法の理解はできているのに、単語のスペルミスが多いという点が浮き彫りになりました。そこで、家庭での単語学習を習慣づけることが必要だと考え、保護者の方を巻き込み、生徒に毎日5問ずつ単語の問題を出してもらいました。その結果、単語の学習を継続的に行えたことでスペルミスが減り、目標としていた80点を取ることができただけではなく、家庭学習の習慣がついたことで、他教科の点数アップにもつながりました。このように、現状分析によって課題を見つけ、解決のために周囲を巻き込んで行動できる点が私の長所であると考えています。 続きを読む

「どん底から頂点へ」 〇〇部に入部時、出場停止・三部リーグ降格という状況でしたが、本気で「学生日本一」という目標を掲げ活動しました。 三年時にはリクルート班代表となり、入部者数の激減というチームの課題に主体的に取り組みました。入部者は増加し、その後輩も活躍して結果を残すことができました。 四年時のリーグ戦途中には怪我をしてしまいましたが、チームを支えながらリハビリを続け、選手としてやり続けました。その結果、全国準優勝を成し遂げました。目標まであと一歩届きませんでしたかま、現在はコーチとして後輩の日本一を支えています。 続きを読む

私が学生時代に頑張ったことは大学の軟式庭球部のプレイヤーとして3年間やり遂げたことです。私は入部当初から一生懸命練習に取り組んでいるつもりでしたが監督にチーム内の誰よりも怒られる存在でした。注意される度に中学、高校時代で積み上げた技術を否定された気持ちになって悔しくなり、どのようなプレイをしても怒られる気がして何も出来なくなる自分が情けなくりました。しかしそこで、「監督は私に成長出来る期待があるから怒ってくれているのだ！」とポジティブに考えを改めるべきだと気づきました。行動の面においても監督のアドバイスを素直に受け入れてまずは実行する事やチームメイトに自主練習を付き合ってもらうなどしてパフォーマンス向上のための方法を模索しました。結果2年生の春からレギュラーとして試合に出させてもらえるようになりました。そして引退するころには前衛の一番手として認められました。 続きを読む

販売アルバイトで一人一人が楽しんで働ける環境作りに力を注いでいます。覆面のお客様による店舗活気度調査で、エリア最下位というお客様満足度の低さを表す結果に悔しさを感じ、店の実態を見直しました。すると後輩の意欲の低さに原因があると気づき、他スタッフに働きかけ、共に①出勤毎に後輩と会話をする②割り当てた仕事に対し評価をするという2点を徹底しました。その結果、後輩から「仕事が楽しい」という言葉が得られるなど後輩の帰属意識が向上し、半年後に調査で一位を獲得しました。この経験から、主体的に物事を考え、周りを巻き込み行動する大切さを実感し、現在は満点獲得を目指して応対の質向上に取り組んでいます。 続きを読む

私には「一つでも多くの地域と人を繋げ人々の生活を快適にしたい」、「地元を豊かにしたい」という熱い想いがあります。インターンシップでは、大学での地域活性の学びを活かしてその想いを形にする術を学びたいと思い志望しました。広大な基盤を活かし、名駅再開発や新たな観光ルートの構築など、様々な角度から地域の価値創出に努める貴社の事業を体感し、自分の活かせる所や克服すべき課題を知り、今後の成長に生かしたいです。 続きを読む

鉄道業界、化学業界 続きを読む

私は様々なスポーツ大会に周りの人を巻き込み、一緒に参加することに力を入れています。大学四年生の頃、研究室対抗のソフトボール大会で全敗し悔しい思いをしました。この思いをバネにし、今年は大会優勝を目標として掲げました。しかし、最初は少人数での練習となり、このままでは勝てないと感じました。そこで、研究室全員にソフトボールの楽しさを感じさせることに力を入れました。経験者には基本から教えること、練習試合の中で必ず出場機会を設けることを特に重視しました。この結果、研究室全員が練習に積極的に参加するようになり、大会で優勝することができました。この経験から、チームで目標を達成する喜び、強い意志が目標への道を開くことを再認識しました。 続きを読む