2021卒の関西学院大学の先輩がイースマイル事務系の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社イースマイルのレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 事務系
投稿者
- 大学
-
- 関西学院大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 広島銀行
- 日本入試センター
- 入社予定
-
- 日本入試センター
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 役員?
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
落選したので何とも言えない。一応聞かれたことにはすらすら答えたし、笑顔で話すようにはしていた。志望度が足りなかったのかもしれない。
面接の雰囲気
面接官は上層部の方のようだったが、優しそうな方で怖いと思うことはなかった。よく相槌を打って話を聞いてくれた。
最終面接で聞かれた質問と回答
大学時代していたボランティア活動全般について(きっかけ、今後の展望など)
私は大学時代、海外ボランティアでマレーシアに行きました。これはスタディーツアーという形で行われ、普段観光では行けないような貧困地域などを多く訪れ、世界の現状を知り、自分を見つめなおすという内容のものでした。私がこれに参加したきっかけは、仲の良い友人からのすすめがあったからです。それまでに、私はもともと留学などで海外経験は何度かありました。しかし、「ボランティア」という形で海外に行った経験はありませんでした。そこで、「新たな世界を知りたい、新しいことに挑戦したい」という好奇心が私の中で生まれ、参加を決めました。実際に参加して得たものは多くありましたし、そこからこの団体の活動が大好きになりました。ですので、社会人になっても仕事と両立して活動に参加できればいいなと考えています。
地元のいいところ、地元のおすすめの食べ物
私の地元は広島です。現在は関西の大学に通い、1人暮らしをしていますが、高校卒業までの18年間、ずっと広島で育ちました。ですので、広島にはとても愛着を持っており、関西に住む現在でも、よく地元に帰省しています。広島のいいところは、「程よく都会、程よく田舎」なところです。首都圏や関西圏ほど大規模ではありませんが、利便性はいいですし、気候も温暖ですので、クラスにはもってこいの場所だと思います。
広島でおすすめの食べ物は2つあります。1つはお好み焼きです。これは有名中の有名だと思いますが、関西風お好み焼きと違って、麺が入っているので、とてもボリュームがあって美味しいです。食べた後の満足感は最高です。もう1つはレモンです。これは実はあまり知られていないかと思うのですが、広島県はレモンの生産量が全国1位です。地元に帰れば、レモンケーキなどの洋菓子を楽しむことができます。広島に来た際はぜひご賞味ください。
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イースマイルの 会社情報
会社名 | 株式会社イースマイル |
---|---|
フリガナ | イースマイル |
設立日 | 1992年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 536人 |
売上高 | 82億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 島村禮孝 |
本社所在地 | 〒542-0066 大阪府大阪市中央区瓦屋町3丁目7番3号イースマイルビル |
URL | https://www.esmile-24.com/ |
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