【未知の電設世界への一歩】【22卒】昭和電機産業の営業職の企業研究詳細 体験記No.17130（新潟県立大学/男性）（2021/8/11公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。

　合同説明会や単独企業説明会の際に配布されたパンフレットやホームページを中心に研究を行いました。普段は電設資材などを扱っている様子を見る機会はないので、特に単独企業説明会の際は、実際に扱う資材について実際に目にすることで、働く姿がどのようなものになるかイメージすることを心掛けました。もっと調べておけばよかったこととしては、競合他社との比較です。電設資材を扱う商社は数多くあり、比較する企業の数を増やしすぎてしまい、比較が疎かになった部分がありました。私自身は特定の地域を中心に選考を受けていたので、例えばその地域の商社に絞って研究をするなど、工夫を凝らした上で研究を進めた方が効率よくできたかなと感じています。また、職種として事務職と営業職があったので、それぞれの違いをよく理解することを心掛けました。