【信頼と責任、共に輝く】【22卒】昭和電機産業の営業職の本選考体験記 No.17130（新潟県立大学/男性）（2021/8/11公開）

会社説明会

オンラインでの会社見学　質疑応答

ホームページを閲覧して、どの商材に特に力を入れているのかについて、特に調べました。オンラインであったので、リアクションをしっかりするよう心掛けました。

録画型の説明会もあったので、必須ということはありませんでした。また、有利に働くということもなかったと思います。

他の会社におけるWEBテストを繰り返す上で、流れを理解するようにした。

SPI　言語、非言語、性格

約６０分

なし

オンライン

父の仕事が第一志望なのではないかということが聞かれたので、そうではないことを理解してもらえるように注意した。

面接官は硬派な印象で、初めは緊張をしていたが、面接が進むにつれて笑みを浮かべてくださったりしたので、雰囲気良く進んだ。

なし

なし

海外留学をした理由は何ですか。

私が海外留学をした理由は、文化の違いについて考えてみたいと思ったからです。私は大学で、それぞれの文化を比較するコースに所属していたため、そのように考えました。

以降深堀をされました。

大学の留学先はインドネシア以外にもあるのですか。
はい。韓国やアメリカ、中国などがあります。

なぜその中でインドネシアにしたのですか。
私がインドネシアを留学先に選んだ理由は、1週間という短い期間であったことがあります。私はこの時が初の海外であった点、その後にもう1度アメリカに1か月ほどの留学を考えていました。その中で、インドネシアのみ一週間という短い期間でありましたので、インドネシアを選んだという経緯があります。

その後アメリカへも行きましたか。
いえ、コロナウイルスの影響で断念をしました。

地元貢献をしたいということですが、どういったことをすることで地域貢献をしていると考えていますか。

私は相手にとって必要なものを提供することが、地域貢献をしていることであると考えています。私自身は父の影響から地域の人々のインフラに携わりたいという気持ちを持っていますので、生活に必要不可欠なサービスを提供することが地域貢献であると考えています。

以降深堀をされました。
民間の会社で、利益の追求という形となりますが、公務員ではなくて大丈夫ですか。

はい。御社について知っていく上で、商材を必要としている方々に提供したいという思いが強くなっていますので、公務員としてではなく、御社で活躍をしていきたいと考えています。

あなたの父の仕事とは業種が異なっていますが、その仕事を目指さないのですか。

はい。自分でどのような仕事をしたいか考えた際に、御社の仕事に私自身興味を持っていますので、父の仕事は考えていません。

オンライン

これまでの面接で感じたことを、軸は変えないように注意した上で志望動機に絡めたことで、評価されたのかなと思う。

最初に学校はオンラインの授業なのか、といった身近な話から始まったこと、面接官が笑みを浮かべていたことなどから、話しやすい環境だった。

なし

なし

なぜここを志望しましたか。

私は御社の照明器具といった電材という、人々の生活に欠かせない面に携わっていることに魅力を感じ、志望しました。

以降深堀をされました。

照明器具を扱う電材商社は他にも様々なところがありますが、なぜここが良いと思いましたか。

数ある電材商社の中で御社が良いと感じた理由は、面接における印象があります。先日、御社の一次面接を受けた際、お客様本位になって働かれてきた経験、誇りを持って取り組まれてこられた経験について面接官の方から伺いました。その際に、この仕事に対して誇りを持ち、お客様のために動かれている様子がよく分かりました。私自身、お客様本位に動いていきたいという気持ちを持っていますので、そのような志を持った方々と働いていきたいという気持ちを持っていますので、御社を志望しました。

あなたは何のために働きますか。

私は、人々の生活を支え、信頼をされる存在を目指したいという思いを持っていますので、そのような目指すべき存在となるべく、働きたいという気持ちを持っています。

以降、深堀をされました。
他には何かありますか。

はい。私は責任感を持って向き合う力を伸ばしていきたいという気持ちも持っています。これまでに部活動やサークル活動などの経験を通して培ってきたこの力を、信頼をされる存在を目指す上では大切な要素となってくると思いますので、働く上で伸ばしていきたいと考えています。

生活をしていくためという面が抜けていますが、そこは大切ではないのですか。
いえ。学生から社会人になる上で、自分で働き、自分の力で生活をしていく上でその点は最も基本となる要素だと考えていますので、大切であると考えています。