【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】私が目指していた直需営業の方が面接をしてくださりました。スタンス的には直需営業についてもっと理解を深めてほしいという感じでした。また、人柄を見られている感じがしました。【直需営業を志望する理由は。】私は直需営業を志望します。他の営業とは違い特注品を納入することが多く設計の方等と連携すること、また提案できる商材が多様なため幅広い知識が必要なことに魅力を感じました。理由は大きく二点あり、一点目はものづくりが昔から好きで携わることができるからです。そして二点目は私がこだわり続けてきたコミュニケーションを活かせると感じたからです。商品や流行など幅広い知識が必要となり学ぶ姿勢と情報収集が必須だと感じました。私の相手とコミュニケーションを図り知識のかさ上げを試みる積極的な姿勢が活かせると共に良い提案をするためにこれらの知識を持つ努力は大きな自己成長に繋がると感じました。また、営業はお客様の要望を正確に設計の方に共有しなければなりません。正確に理解し伝えることでシナジーを発揮し、より良い案をつくりたいです。そしてホーローを武器に他社には負けない提案することで結果を出したいです。【企業選択のポイントは何ですか。】企業選択のポイントは三点あり、一点目は「人々の豊かな生活に貢献できること。」私は高校生の時に吹奏楽部で副音楽部長を務め良い演奏が出来るように部員の音をまとめてきました。音楽の知識や耳の良さが必要であり勉強や聴音を習い努力を重ねました。結果、演奏のレベルを上げることができ部員の役に立てたことがやりがいに感じた経験から人々の豊かな生活に役立てる仕事をしたいと思っています。二点目は「BtoB。」プロを相手に対等に話をし信頼関係を築くには幅広い知識が必要で難しく自己成長が出来ると感じたからです。営業のプロとしてプラスαな提案をすることが目標です。三点目は「他社に負けない強みがあること。」自社商品に誇りを持ち自信を持って提案できるからです。貴社はホーローという武器を持ちショールームを沢山展開されています。お客様に見せて売るという戦略は自信があるからできることであり感銘を受けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】直需営業の志望理由を直需営業の方に話ましたが、きちんとどのような仕事で他の営業と何が違うのかを抑えていたため、そこが評価されたように感じました。
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