22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 獨協大学 | 女性
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Q.
企業を選ぶ際の基準を教えてください。
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A.
人々の生活に密着し、それを支えることができるかを基準にしています。ドラッグストアでアルバイトをしている際、日用品や医薬品がいかに人々の生活に浸透しているか、いかに必要とされているかを感じました。新型コロナウイルスの影響で商品の需要が高まった時は、流通業界で多くの人が活躍されていることを知りその意義を強く感じました。社会の裏側から、広範囲に人々の生活に寄り添える仕事をしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学生活での活動を教えてください。
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A.
〇〇と交流をするボランティアに所属。300名いるメンバーのうちの20名のチームに所属し、1年間リーダーを務めた。 続きを読む
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Q.
最も力を入れた、やりきったことを教えてください。
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A.
メンバーの想いを吸収し活発な活動を作り上げた 続きを読む
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Q.
取り組んだこととその結果を教えてください。
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A.
ボランティア活動のミーティング参加率が半分以下であったため、その改善を目指しました。参加率減少の原因は①指示をこなすだけで主体的な活動ができていないこと②メンバーの意見が取り入れられにくいことだと考え、メンバーの要望を引き出す面談を実施、そしてメンバーがやりたい企画を発表し合う場を設けました。メンバーが行いたいことを自ら実施する機会を作ったことで主体的な活動を生み、参加率は90%になりました。 続きを読む
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Q.
なぜ取り組もうと思ったかを教えてください。
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A.
メンバーが活動から離れることでモチベーションが下がり、団体の離脱率が50%ほどとなっていたためです。存続の危機を感じた私は、自分が代表する代で活動を終わらせないようにすることはもちろん、活発な活動を促すことで団体のビジョン達成を目指しました。より〇〇のためになる活動は何かを全員で考えることで、主体的な活動を生み出すことができると考えました。 続きを読む
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Q.
難しかったことや大変だったことと、その乗り越え方を教えてください。
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A.
20名いるメンバーの意見を扱うことに苦労しました。全員の企画を採用するには時間が足りず、取捨選択の必要がありました。しかし安易に意見を切り捨てては不満が生まれるという懸念がありました。そこで①団体が目指すゴールは何かを今一度全員で確認する場を設け、②メンバーの希望ポジションのヒアリングを行いました。「ビジョン達成を目指す」という共通認識を持ちそれに見合った企画を採用することで、誰もが納得できるように考えました。また、「どういったポジションで貢献したいか」を全員にヒアリングし、それに応じた役割分担を行いました。方向性の統一や希望に応じた役割分担を行うことで、メンバーの賛同を得ることができました。 続きを読む
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Q.
「」の中を埋めてください。
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A.
①私はよく人から「真面目で責任感が強い」と言われます。②争いが起きたときは、「一方を否定しないことが大事だと思います。」③壁にぶつかると私は、「新しく斬新な策を講じて解決しようと試みます。」④もう一度やり直せるなら、「父の母国である〇〇で△△語を学びたいです。」⑤私の野心は「身の回りの人に頼られ必要とされる人間になることです。」⑥強く怒られると私は「自責の念にかられ、同じ過ちを繰り返さないよう対策を考えます。」⑦私のストレス解消法は、「好きなものを食べて一晩寝ることです。」 続きを読む