
23卒 インターンES
総合職
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Q.
あなたが就職活動で企業を選ぶ際に基準としているものは何ですか? その理由と併せてご記入ください。
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A.
健康に関わる商品を取り扱う企業である点です。私は、○○を現在まで16年間続けており、体形管理のため健康や食に気を遣って生活してきました。ゆえに将来、健康に自分らしく生きる人々の食を支える仕事をしたいと考えます。近年はSNSの普及により、ダイエットや健康食など人々の食に対するニーズが多様化していると感じています。私は、そのニーズに適切に応える提案をするため、健康に関わる商品を多く扱う企業で働きたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが大学の間、最も力を入れた、あるいはやり切ったと思うこと一つについて、下記の ①~➂の内容をお書きください。(どのように周囲と関わったか、状況や関わり方が分かるように記述してください。現在進行中でも可) ①あなたが取り組んだこと、またその結果についてお書きください(200文字以下)
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A.
私が取り組んだことはロシア短期留学です。2回生の夏に学校のプログラムで留学予定でしたが、コロナ禍のため中止になりました。私はどうしても諦められず、自ら探し出したロシア政府国費留学選考に参加し突破、3回生の夏の留学が決まりましたが、またしてもコロナ禍で再び中止が決定しました。その後、イルクーツク国立大学に「ロシアで勉強しないか」とお声がけ頂き、この冬の短期留学が決まりました。 続きを読む
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Q.
②なぜそのことに取り組もうと思ったのです下か(200文字以下)
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A.
私は4歳から16年間○○を続けており、○○の本場であるロシアは身近な存在でした。第2言語として大学でロシア語を始め、○○だけでなく、ロシアの様々な文化や慣習を自分の目で見て学びたいという気持ちが強くなりました。また大学で同年代のロシアの学生との交流を通して様々な価値観を知り、自分のこれからの社会生活に生かしたいと考え、旅行ではなく、留学にチャレンジしようと考えました。 続きを読む
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Q.
➂取り組みの過程で難しかったことや大変だったことはありましたか。またそれに対しどのように対応したのですか。(300文字以下)
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A.
留学に向けロシア語力を維持する必要があったため、ロシア語を専攻していない環境で学ぶことが大変でした。私は英米専攻であり、必修単位を取り終わった後、ロシア語専攻の学生のように大学で受動的にロシア語を学ぶ環境にありませんでした。そこで私は、ロシア語の講義を聴講生として受けていいか教授にかけあい、メールアドレスを聞いて質問や文章の添削をお願いするなど、主体的に行動して勉強を続けました。また、コロナ禍で大学が長く休みだった時期もロシア語検定に挑戦するなど、自分のスキルの向上のためにできることを考え、実践に移すことを意識しました。このように私は、周りを巻き込みながら主体的に動き、この問題に対応しました。 続きを読む