22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 男性
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Q.
弊社を志望した理由を教えてください
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A.
私が御社を志望したのは身近な所で人々の生活を支えている点に魅力を感じたからです。私は以前、風邪薬が欲しくて御社の店舗に訪れましたが、品数が多くてどの商品を購入すべきか悩んでいると販売士の方が声を掛けてくださり、自身の症状から最適な商品を選択して頂きました。私と同様に薬の購買で困っている方を手助けしたいと考えドラッグストア業界を選びました。御社では「国民の美と健康に奉仕する」という理念に基づき、医薬品や化粧品の販売だけでなく情報の提供といった付加価値の高いカウンセリングに力を入れているのが強みです。御社に入社した際は率先して薬の知識を学び、接客を通じて一人でも多くのお客様に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
どのようなスキルを獲得して、どのように成長したいのか等、あなたの未来予想図についてお答えください
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A.
入社後の目標として、店長としてマネジメント業務に携わりたいと考えています。そのためにも、まずは店舗運営に関わる全般の知識や業務を学びつつ、医薬品登録販売者の資格取得を目指します。その知識を現場での実務に活かしつつ、お客様とやりとりを通して、お客様が求めている商品やニーズに応えていけるような売り場を作っていきます。お客様だけでなく従業員の方に声かけをしていき、明るい職場環境を形成していきます。店長としてヒト・モノ・カネの管理を徹底できるようにしたいです。店長としてマネジメント業務に携わった後は、その上の役職である地区店舗管理として複数の店舗に携われるようにしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが考える、超高齢化社会の中で薬局・ドラッグストアの役割を書いてください
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A.
薬局・ドラッグストアの役割として買物弱者への対応と安心・安全な暮らしのサポート とセルフメディケーションを進める消費者へ情報提供が挙げられます。高齢化社会と国民医療費の高騰のため、政府はヘルスメディケーションを推奨しています。そのため、国民のヘルスメディケーションに対する意識も高まってきています。しかし、一般の方々は身体と心の健康づくりに適切な情報が不足していると思います。そのため、セルフメディケーションを進める消費者へドラッグストアが情報提供でサポートする必要があると考えます。お客様にヒアリングを実施し、その症状にあった商品・商品情報提供を行うことで情報ギャップを解消し、セルフメディケーションを支援することが出来ます。また、超高齢化社会に向けて買物弱者への対応と安心・安全な暮らしのサポートをしていく必要があります。そのためにも、「身近な場所に店舗を作る」「外出ができない高齢者等に対して、商品を届けるような訪問サービス」や「お客様のもとに訪問してカウンセリングを実施するサービス」がより重要度が増してくると考えています。 続きを読む