18卒 インターンES
一般職
18卒 | 名城大学大学院 | 男性
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Q.
インターンシップでやりたいこと、社員にきいてみたいこと
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A.
テレビ番組の製作にあたって、世間の流行や時事に常に目を向ける必要があると思いますが、新聞や雑誌を読む以外にも何か情報収集する方法を実践されているのでしょうか。 面白い番組を作るために、日頃から心がけていることは何かありますか。 動画投稿サイトと差別化を図る為に、御社で実践されていることはありますか。また、今後実践される予定はありますか。 1時間番組を制作するのに、どの程度時間をかけているのですか。やはり編集作業で苦労するのでしょうか。 続きを読む
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Q.
企業を選ぶ際に、もっとも重視すること
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A.
私はバラエティ番組の“誰にでも分かりやすく面白さを伝える”という点が非常に好きです。ただ、最近のクイズ番組や教養バラエティ番組は、世界情勢、日本近代史、一般生活などが多く取り上げられ、科学に関するトピックを扱った番組が少ないように感じます。数学や物理などの予備知識が無い視聴者が短時間で理解し難いことや、視覚的にインパクトのある実験に多額の予算と労力を費やさなければならないためだと思います。しかし、例え話を交える等、説明を工夫することで“科学は難しくてよく分からない”というイメージを払拭しつつ、その不思議さを十分伝えられるはずだと考えています。というのも、これまでの二年間の研究室生活で、ストーリーを意識しながらプレゼンテーションすることで、専門的な研究内容でも、予備知識のない聴衆に理解してもらった経験があるからです。 以上のように、私は、バラエティ番組が好きだという思いとこれまで私が研究室で培ってきた経験を活かすことで、他では見られない科学バラエティ番組を制作したいという思いがあります。そのために、社風を含め、働く人たちの雰囲気や目的意識が自分とマッチしているかを確認していきたいと思います。共通の意識を持った仲間と一緒であれば、多少なりとも仕事が辛くても倒れずに頑張ろうと思えるからです。 続きを読む