22卒 本選考ES
制作職
22卒 | 東京外国語大学 | 女性
- Q. 趣味・特技
-
A.
趣味：音楽鑑賞(語学も好きなので英語やスペイン語の曲を主に聴きます) 特技：名店探し(飲食店や観光スポットなどの情報を複数のサイトで比較し、目的にあった一番いいものを探し出すのが得意です) 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
留学団体におけるボランティア活動です。特に毎夏行われる国際交流キャンプの企画と運営に力を入れました。四ヶ月という長い準備期間の中で、ボランティアスタッフのモチベーションの低下などの問題も経験しましたが、スタッフ同士の支え合いを大切にして参加者に楽しんでもらえるキャンプを創り上げることができました。120名もの参加者の心を動かすことができた感動は忘れられません。 続きを読む
- Q. テレビ局を志望する動機
-
A.
自分の創り上げるもので人の心を豊かにしたいからです。ボランティア活動を通じて、人を楽しませるために同志と頭を悩ませる時間の楽しさや、そうして創り上げたモノを通して一人ではなし得ない程の大勢の人の心を動かすやりがいを感じました。また、アメリカ留学中に日本のバラエティ番組の素晴らしさに気づいてから、バラエティ番組の制作に携わり、人々の心を元気にしたいと思うようになりました。 続きを読む
- Q. 「今のテレビに物申す！」ことができるとしたら、何を言いたいですか？
-
A.
今のテレビからは「受け身」すぎる印象を受けます。コンプライアンスが重視される時代ということもあり、批判を呼び起こさないよう各テレビ局が慎重になるあまり、無難で似たようなコンテンツで溢れている気がするのです。もっと革新的なコンテンツを放送してもいいと思います。今の視聴者に何がうけるかを熟考するだけでなく、自分たちの創り出す映像で視聴者の心を動かし世界を変えていくくらいの気概が必要だと思います。 続きを読む
- Q. テレビが持つアセット(資産・利点・強み)を用いて実現したいことは何ですか？ その理由と合わせて入力してください
-
A.
利用者によって取捨選択されるネット上の情報とは違い、「マスメディア」としてあらゆる人に働きかけることができる強みを活かして、視聴者が新たな「好き」を見つけるきっかけになるような番組を作りたいです。人の心を豊かにするには何かに対しての「好き」の気持ちが欠かせないと思うからです。情報で溢れたネット上では見過ごしてしまうようなものもテレビでなら魅力を届けられると思います。 続きを読む
- Q. あなたのキャッチコピーは？
-
A.
未知な道に心躍るポジティブマインドな冒険家 続きを読む
- Q. そのキャッチコピーについて説明してください
-
A.
何事にも興味を持って行動に移し、どんな状況も楽しむことができるからです。大学一年生の時、コロンビアに一ヶ月間留学をしました。現地の様子が全く想像できず、住んでみないと気が済まなかったからです。現地では、食中毒になり物を盗まれてもおもしろい経験だったと切り替え、必ず一日一つは新しい何かに挑戦するようにしていました。そのためコミュニティも増え、限られた時間を最大限に楽しんだと胸を張って言えます。 続きを読む
