22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味は旅行です。大学生活を通して国内外問わず様々な場所を訪れました。また、旅行の計画を立てることも好きで、いかに安価で全員が楽しめるかを模索します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は大学2年次、バレーボールサークルを勝てるチームに改善しました。私たちのサークルは、1年次に発足したのち、初めて出場した大会で1回戦負けを喫しました。私は敗因を「攻撃パターンの少なさ」だと分析し、試合形式の練習を増やすことで攻撃力の強化に力を入れました。結果、半年後の大会では、豊富な攻撃で相手を翻弄し、準優勝できました。この経験から、自ら課題を発見し、柔軟に対応していくことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
テレビ局を志望する動機
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A.
私は、「面白い」を世の中に発信したいと考え、テレビ局を志望しています。この「面白い」には、「funny」と「interesting」の双方の意味が含まれています。私は幼少期から、テレビを観ることでただ楽しい気持ちになるだけでなく、興味を持った物事に対しての知識を深めることができました。こうしたテレビ局の制作力を活かした、コンテンツ制作やイベント企画に携わり、テレビ離れの阻止に貢献したく存じます。 続きを読む
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Q.
「今のテレビに物申す!」ことができるとしたら、何を言いたいですか?
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A.
1つの番組に対して、放送時間が長すぎると考えます。特にゴールデン帯の番組では、1時間以上が当たり前です。絶えず面白いのであれば良いですが、内容が間延びしている番組もあり、視聴者は飽きてしまいます。特に若者は、YouTubeのような短時間のコンテンツに慣れているため、長時間は観ていられません。これを解決し、若者のテレビ離れを防ぐためには、ゴールデン帯でも数十分の番組を何本も放送する形に変更すべきだと考えます。 続きを読む
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Q.
テレビが持つアセット(資産・利点・強み)を用いて実現したいことは何ですか? その理由と合わせて入力してください。
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A.
私は、影響力と情報の信頼性を持ち合わせるテレビで、海外旅行への不安を払拭できる番組を作りたいです。日本には、海外に対して怖いイメージがあり、一歩踏み出せない人がたくさんいます。実際私は、フィリピンを訪れた際に危険な目に遭い、予備知識の大切さを痛感しました。この経験から、各国の魅力や注意点を生きた情報として現地から伝えられる番組があれば、海外に興味がある視聴者の背中を押してあげられると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたのキャッチコピーは?
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A.
私は、鳥のように状況を俯瞰し、カメレオンのように柔軟に変化する人間です。 続きを読む
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Q.
そのキャッチコピーについて説明してください。
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A.
その場の状況に応じて自分の役割を変化させられます。例えば、高校時代のバレーボール部では、副主将として主将を支えていました。しかし、セッターという司令塔のポジションを務めていたため、試合中は自分が中心となって試合を組み立てました。また、大学1年次に友人と立ち上げたサークルでは、私がメンバー集めや雰囲気作りなどの人間関係の構築を担当し、友人が場所の確保やお金の管理を担当する分担制で運営しています。 続きを読む