【熱意をアピール！内定への切符】【22卒】大阪ガスの技術総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14930（京都大学大学院/女性）（2021/7/3公開）

夏インターンの面接からはじまり，約1年の間にお会いした社員の方々皆さんが非常に魅力的に感じたためです．また，他の会社の社員の方からの声を聞く中で，他社さんによる評価が非常に良かったのも一つ決め手になりました．

内定者懇親会や，広いキャリア像を描かせていただけるようなセミナー等がありました．

納得のいくまで考えていいよ，というスタンスでした．リクルーターの方はこまめに電話で相談にのってくださりました．

・面接やインターンシップではとにかく変に着飾らず，素を出しましょう
・おそらくどのサイトでも「志望度＜＜人柄」と書かれていると思いますし，その通りだとも感じますが，間接的な質問で必ず学生の関心具合は見ていると思います．なので志望度が高ければ企業研究は納得のいくまでした方が良いですし，逆に熱意を伝える場面が少ないということでもあるので，自らアピールする覚悟で臨みましょう．
・内定者のほとんどはインターンシップ参加者です．インターンシップの切符をつかみましょう．

協調性と意見発信力のバランスは重要なのかなと感じました．インターンシップやその後のジョブにおいてグループワークの機会が多いですが，引きすぎもダメですし，周りを見ず突っ走るのもだめです．そのバランスが取れている人が内定者には多かった気がします．

・インターン参加後もどんどんふるいにかけられていくので，気を抜いてはいけないです．
・最終面接で落とされるケースもわりとあると聞きました．
・「いま評価されているのかわからないな」という場面でも評価されている可能性があります．

任意参加のセミナーや内定者懇親会などをオンラインで開催してくれました．