2022卒の先輩がモロオ営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社モロオのレポート
公開日:2022年5月16日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
会社説明会・面接ともに対面で行われたのでコロナの感染対策をしているという印象はあまり感じられませんでした。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインであったため、会場到着という流れはありませんが、面接開始時の5分前に指定されたZoomに入りました。その後、すぐに音声の確認がされ、面接が始まりました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
御社で自分はどのように用務を行っていきたいのか、自分の将来像をしっかりと持つことが重要であると思います。自身の強みを主張するだけでなく、業務内容と関係させて、それをどう活かしていくか説明できるようにすることが大切であると感じました。
面接の雰囲気
面接官の方々が1次面接のときの方々と同じだったのであまり緊張感はなかったです。また、一度面接をしていただいたこともあり、面接全体の雰囲気も1次面接のときよりも柔らかかったと思います。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
自分を採用しないと損をするという部分はありますか。
私自身の強みとして、誰とでもすぐに打ち解けることができるというのがあります。この強みは営業職として最も求められるコミュニケーション力につながると考えています。誰とでも打ち解けることができるという自身の強みを活かすことで、先輩社員の方々やお客様といち早く打ち解け、様々な課題の発見・分析・解決に努めていきたいと考えています。理系の大学出身ですが、アルバイト経験を通じて得たコミュニケーション能力には文系の人に負けないくらいの自身があります。御社に入った際には、このような自身の強みを活かすことで、いち早く信頼関係を築き、お客様へのより良い提案に努めていきたいと考えています。どうぞ、よろしくお願いいたします。
最近にあったことで感動したことはありますか。
アルバイト先でのことなのですが、ゲームセンターでのアルバイトの中でメダル回収という業務があります。この業務はメダル機を巡回し、中に入っているメダルを回収するというものです。回収には大きな箱を使うのですが、回収している際に手が滑ってしまい、床一面にメダルが散らばってしまうということがありました。落ちたメダルを回収していると、5歳くらいの小さな女の子が「お姉さん大丈夫?」と言って拾うのを手伝ってくれました。誰にやりなさいと言われたわけでもなく、すぐ近くに多くの遊ぶ機械があるのにもかかわらず、一緒になってメダルを拾ってくれた女の子の思いやりの気持ちに感動しました。思いやりの気持ちを持って行動することの大切さを学びました。
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モロオの 会社情報
会社名 | 株式会社モロオ |
---|---|
フリガナ | モロオ |
設立日 | 1917年4月 |
資本金 | 8億円 |
従業員数 | 601人 |
売上高 | 1153億8800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 師尾忠和 |
本社所在地 | 〒060-0003 北海道札幌市中央区北三条西15丁目1番地の50 |
電話番号 | 011-618-2323 |
URL | https://www.moroo.co.jp/ |
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