【面接タイプ】対面面接【実施場所】札幌本社【会場到着から選考終了までの流れ】少し早く到着したので待合室のような場所で待機しました。待機している際に、面接ではまずはじめに志望動機と自己PRをしてもらうという指示を受けました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は女性の方が1人、男性の方が1人の計2人でした。女性の方は柔らかい雰囲気の方で、質問に答えている際にも、笑顔でうなづいてくれたりしていました。男性の方はどちらかというと堅い雰囲気で話す際には少し緊張しました。【自分自身の長所と短所はどのようなところだと思いますか。】私の長所は柔軟に物事を考え、対応できるところです。ゲームセンターでのアルバイトでは、お客様に満足してもらえる接客はどのようなものかを考え、お客様のタイプを見極めることで接客の仕方を変えていました。「お姉さんのおかげで景品を取ることができた」とわざわざ伝えにきてくれるお客様もいて、やりがいを感じています。私の短所は心配性なところです。自分が納得するまで何度も確認しないと行動できないので、準備に時間がかかり、出遅れてしまうことがあります。この短所を改善するため、他の人よりもはやく準備に取り掛かるように心がけています。今でも思い切って行動することに少し苦手意識がありますが、行動をはやくすることで心に余裕ができ、以前よりも積極的に行動できるようになりました。【自身の強みを入社後、どう生かせるか教えてください。】私は人とすぐに打ち解けることができます。私はゲームセンターで1年間アルバイトをしています。当初は、他のスタッフやお客様とうまく打ち解けられないこともあり、続けることができるか不安でしたが、会話の中から相手の方の趣味や好みを把握し、自分から積極的にコミュニケーションを取ることで、すぐに打ち解けることができました。今では、業務以外にもプライベートの話をしたりと楽しく仕事に取り組めています。営業職として一番重要なことはお客様や先輩社員、MR職の方々と打ち解けられるコミュニケーション力だと思います。学生時代のアルバイト経験を活かし、先輩社員の方々やお客様といち早く打ち解け、信頼関係を築くことで仕事に繋げていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が2人で60分と結構長かったので、1つ1つの解答を伝わりやすく丁寧に答えることを心がけました。自分以外の学生が回答している最中の態度も見られていると感じたので、相槌を打って良く聞いているということが伝わるようにしました。
続きを読む