22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 宮崎公立大学 | 女性
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Q.
①最も力を入れた講義名・内容
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A.
○○ ○○を元に○○や○○のテーマについて研究 続きを読む
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Q.
②最も力を入れた講義名・内容
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A.
○○文化論 毎回教授に質問し理解を深め、○○を題に論文執筆 続きを読む
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Q.
ゼミ、専攻等の研究課題
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A.
○○について研究。毎週テーマに沿って各自調査・プレゼンテーションする。一切の会話は英語で行う。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
歌とギターの練習だ。きっかけは○○でのアルバイトで、○○な瞬間を見て感銘を受けた体験だ。言葉が分からずとも○○して○○に参加し、笑顔と単語で交流していた。○○を通し笑顔と繋がりを生むため歌とギターを続けている。このように人、笑顔やコミュニケーションが好きだ。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
特技は「何事にも興味を持つこと」だ。これを生かしインターンシップでは○○するための行動とそれに即した○○の施策を立案した。強い好奇心から、珍しいがチャレンジングな方法での○○へのホームステイ、農家への住込みでの手伝いなど「行動力」や「チャレンジ精神」にもつながっている。 続きを読む
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Q.
課外活動・サークル・アルバイト
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A.
○○部部長を務め○○を行う。 ○○を計画するが部活動参加率は○○だった。個別面談を通し不参加要因解決は困難と判明。そこで○○を貸し個人練習を行う。部員に不参加の者には事情がある旨を共有し不参加への申し訳なさを解消・思いやる雰囲気を作る。そうした部員が参加した○○を練習。結果全部員で○○を作り体育館半分程の観客を○○した。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
強みは根気強く努力を重ねる力だ。 私は○○のインターンシップで○○を専属で担当した。 目標である○○の達成には○○が課題であると考え、○○に注力した。具体的には、1日1時間○○から、○○や○○を軸に○○について調査した。併せて仮説として得られた○○を、キーワード○○個と照らし合わせ、精度を高めた。 それらを1か月間継続した結果、○○な層がいると判明した。そうした層を対象に、担当商品が○○な旨の広告を出したところ、○○倍の利益創出に成功した。また一連の行動を評価され、MVPを受賞した。 貴社でも壁にぶつかっても目標実現に向け努力し貴社に貢献する。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
○○に力を入れた。 ○○に情熱を持ち、環境から英語や文化を学ぶためカナダでの長期滞在を決意した。 方法としては、海外のサイトを通しホストに英語で交渉し受け入れ先を見つけ、○○するシステムを利用した。 ホストとの会話で私の「○○」という言葉が、カナダを一括りにし先住民や移民を疎外する発言と誤解された経験から、関係構築には相手文化への理解が課題と考えた。 そこで異国の方と出会った際、各国の文化について調べた。コミュニケーションにネガティブな影響を与えうるタブーを優先的に把握した。 相手の言動が理解できない際は、相手に配慮しつつ興味を持って質問し理解に努めた。 結果衝突を避け、○○ほど親密な友人が6人できた。 この体験から背景を理解する重要性を学んだ。 貴社でも「相手を理解する姿勢」でお客様への理解を重視し、相手に寄り添った提案を行う。 続きを読む
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Q.
雪印種苗に興味を持った理由・採用希望理由
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A.
「農家という生き方を支えたい」という思いからだ。 ○○の農家に○○週間住み込みで手伝いをした際、作物に○○と○○をかけるが低価格で取引され、多くの○○と○○でようやく生活が成り立つ困難な状況を不条理と感じた。農業では必須となる種苗を通しニーズに応じた手助けをしたい。 中でも貴グループへの思い入れが強い。きっかけは貴社の『牧場の朝』を高校時代の受験で食欲がなかった中で食べ勉強に励んだ経験だ。 続きを読む
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Q.
自分の経験をどう生かすか
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A.
具体的に3点ある。第1に、私が大切にしている「○○」を生かし、お客様のニーズや抱える問題を深く理解することだ。またそれを元にお客様に寄り添った提案を行いたい。第2に、「○○」を生かし、壁にぶつかっても目標実現に向け努力し続けることだ。「農家という生き方を支えたい」という思いを胸に失敗から学び、より良い方向へと改善し続けていく。第3に、語学を生かし海外での事業を推進することだ。また大学で学んだ○○も生かせると考える。これらを生かし貴社に入社後、営業を通し種苗を「農家を支える手段」として普及させたい。具体的には農業では必要となる種苗を通し、例えば水が貴重な地域ならば水が少量で済む種を提案するといった、お客様のニーズに応じた手助けを提案したい。 また私は海外での事業に興味を持っており、これにより世界規模でより多くの農家を支えることが可能と考える。 続きを読む