22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 宮崎公立大学 | 女性
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Q.
農業に興味をもったきっかけ
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A.
「農家という生き方を支えたい」という思いから志望する。 きっかけは、農家に○○週間住み込みで手伝いをした際、作物育成に膨大な○○と○○をかけるが低価格で取引され、○○と○○でようやく生活が成り立つほど困難な状態を不条理だと感じた体験だ。 農業の経営を、除草や病気の予防で手間を省き病気による不作を防ぐことで手助けしたい。 なかでも貴社の人を大切にする姿勢に共感した。お客様の生の声を聞き貢献しようとする姿勢や、説明会での雰囲気は、私の「相手を理解する姿勢」と重なると感じた。また海外事業にも注力しているので、世界規模で農家を支えることが可能な点も魅力に感じた。 貴社に入社後農薬の有害なイメージを払拭し、農家が手間を省く手段・病気を防ぎ安定的に作物を育てるという「農家を支える手段」として普及させることを目指す。「相手を理解する姿勢」を大切にし、ユーザーの声に即した商品の提案を行う。 続きを読む
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Q.
仲間と成し遂げたこと
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A.
高校時代に○○部部長を務め、○○を行う役を担った。 ○○で○○を計画するが、○○は半分程度だった。○○を設け解決を図ったが、○○の解決は困難だった。そこで○○の参考用○○を貸し個人練習を可能にした。また全部員に、部活に参加できない部員には事情がある旨を共有することで、部活を休むことへの申し訳なさを解消し部員同士を思いやる雰囲気を作った。そうした部員が参加した際は○○を中心に練習した。結果○○では1人も欠けることなく○○を作り上げ、体育館の半分程の観客を○○した。 貴社でも「相手を理解する姿勢」を大切にし、困りごとに耳を傾け真にお客様に寄り添った提案を行う努力を継続する。またそのために他社員の意見を理解し視野を広げ続けインプットにも力を入れる。 続きを読む