味の素ＡＧＦのインターンES（エントリーシート）一覧（全36件）

御社の顧客に寄り添い日本一愛される嗜好飲料メーカーを目指す志に興味を持ち、実際にどのような形で反映されているのかインターンシップを通じて体感したいからです。私は喫茶店でアルバイトをしており、そこでは珈琲が売りであります。お客様から味について大変満足された様子お褒めの言葉をいただき、珈琲豆をお持ち帰りされる方が多いです。そこで、珈琲とは嗜好品であると同時に必需品ということを日々痛感しております。また珈琲豆には産地によって味が大きく異なり、組み合わせが自由自在であることから年齢別などの市場によって味を変えることも可能であることから、インターンシップの営業体験を通じて御社のお客様に求められている珈琲を届けるまでの体験をしたいです。 続きを読む

「ココロ」と「カラダ」の健康を実現する貴社独自の視点や取り組みを学びたい。私は中高６年間陸上部に所属し、大学時代は出身高校の陸上部で学生コーチを務めた。その際、チーム内の貧血に悩む選手に対して自身の経験を元に、徹底した食事指導を実践した。この取り組みから、体づくりの根幹を担う「食」の重要性を学び、将来は人々のよりよい生活を「食」の力で支えたいと考えるようになった。近年、カフェブームの到来によりコーヒーへの需要は拡大し、幅広い世代の方々にとって嗜好飲料を代表する存在になりつつあると認識している。多様化するニーズへの対応や日本一のフルラインコーヒーメーカーを目指す貴社の想いを肌で感じることで、嗜好飲料全体に対する自身の視野を広げたいと考えている。また、貴社はBlemdyを始めとするバラエティに富んだ商品で我々の日常のひと時に寄り添い、徳之島コーヒー生産支援プロジェクトや持続可能な原料調達といった他社にはない取り組みを積極的に行っている。インターンシップを通じて、貴社独自の強みや取り組みを学ぶと共に、自身がどのような形で社会全体や貴社に貢献することができるかという点に関して具体的なイメージを掴みたい。 続きを読む

貴社の「日本一愛される嗜好飲料メーカー」を目指す姿勢に自分も貢献したいと思い志望しました。そのためにインターンシップでは貴社の社風や仕事内容を具体的に知るとともに貴社の制定したASVに沿った社会貢献活動についても知識を深め、自分の強みである相手の気持ちを考え行動する力を貴社で発揮できる力をつけたいです。 続きを読む

私が貴社のインターンシップに応募した理由は2点ある。 まず1点目は、嗜好飲料を通じて人々の息抜きに貢献している点に魅力を感じたからだ。 私は大学1年生の時から、△△でのアルバイトでたくさんのお客様にコーヒーを提供してきた。そこで私は、コーヒーが疲れを癒し、安らぎをもたらすものだと実感したのである。そしてこの経験から、私もコーヒーに関わる仕事に携わり、人々を幸せに貢献したいと思うようになった。 貴社はいつでも、どこでも、本格的なコーヒを飲むことができるスティック製品の市場でトップシェアを獲得している。そのような貴社でなら、コーヒーの価値をより多くの人々に提供できると感じたため、インターンシップにも参加したいと思った。 2点目は、挑戦できる環境が整っているからだ。私は大学2年生の時に同好会の立ち上げに挑戦し、やりがいを感じた経験から、『挑戦できる場が数多く設けられていること』を企業選びの軸としている。貴社は他社と比べて少数精鋭の企業であり、ジョブローテーションも推進しているため、私の企業選びの軸に沿った働き方ができると感じた。 インターンシップでは、貴社への理解を深めるとともに、私が貴社でどのような挑戦ができるかについても考えていきたい。 続きを読む

私の特技はコーヒーを作ることだ。これはアルバイト先で身につけた特技で、お客様の中にはおかわりしてくれる方もいらっしゃる。 続きを読む

私が貴社を志望した理由は、飲料の開発に携わり、人々に笑顔を届けたいと考えているからです。私は、日常生活で毎日行う「飲むこと」を通じて、老若男女問わず、多くの人に喜びや笑顔を届けることができると考えています。飲料メーカーの中でも、貴社に興味がある理由は三つあります。一つ目は、私自身、「ブレンディ」をよく飲んでいるからです。一日の始まりには「スティック　カフェオレ」を、頑張った日にはご褒美として、「カフェラトリーシリーズ」を飲むことでとても癒されています。落ち着く幸せ、リッチな幸せなど、様々な形の幸せを提供する貴社に魅力を感じました。二つ目は、「TEAM AGF」という考え方に共感したからです。貴社では、お客様を笑顔にする究極の一杯を創りだすことを目指しており、他の社員の方々と一致団結して仕事をすることができ、やりがいがあると感じました。御社の一員として、様々な人々の立場に立って物事を考え、新しいアイデアのある商品を提案したいです。自分の"人々を笑顔にしたいという思い"を詰め込んだ技術・製品を世の中に届け、100年先も誇れるものをつくり、人々の笑顔があふれる「幸せづくり」に挑戦したいです。三つ目は、複数の職種を経験することができることです。上記で述べた私の夢を実現するために、様々な部署を経験して、多くの技術や視点を学ぶことで、広い視野を身につけたいと考えています。そして、効率的に成果を発揮し、チームで取り組む際の課題解決の糸口を見いだせる人物になりたいです。インターンシップを通して、社員の方々とコミュニケーションをとり、どのような技術力や提案力で、お客様の求める風味などに柔軟に応えることができているのかということをお聞きして、貴社の強みを学びたいです。その上で、自分に足りていないことを自覚する機会にし、今後に生かしたいと考えています。 続きを読む

大学入学時にテニスサークルに入会し、初心者の私は、個人練習に励み、経験者を含む大学内の対抗戦でダブルス３位となりました。 続きを読む

貴社を第一志望としているからだ。私は幼い頃から食物アレルギーを持っていることや、コーヒーをはじめとする嗜好品に幾度となく救われた経験から、「人の健康とやすらぎを増幅させる」ことを人生の目標としている。それをまさに体現しているのが貴社だ。先日発表された「マリーム カルシウム&ビタミンDイン」のように、市場や時代のニーズを汲み取り、既存のラインナップを日々進化させることで多様な消費者の期待に応え続けている。このように、貴社は限られた商品カテゴリーで持続的に成長を遂げる類稀な存在だ。このような現場でいかなる営業・マーケティング手法が取られ、商品に高付加価値を付けているのかを今回のワークを通して学びたい。そして貴社に入社後、上記の目標を達成する足がかりにしようと考える。 続きを読む

新しい環境に飛び込むチャレンジ精神だ。大学から〇〇を始め、プレーヤーと同時に試合運営の活動も行なっている。 続きを読む

私は飲食業界に興味があり、中でもコーヒー飲料の製造を行っている企業を志望しています。コーヒーという商品は全世代から愛される嗜好飲料になりつつあり、健康にもよいとされている点から、今後ますます需要が高まると考えております。 そのため、今回のインターンシップでは、コーヒーを通じて人々の生活を豊かにする貴社の企業努力を学びたいと考えております。 続きを読む

私は愛されるコーヒーを生むために貴社が行う工夫を学びたいと考え志望しました。私は、カフェでのアルバイトから、コーヒーは人々の生活に寄り添うものだと感じました。中でも貴社のコーヒーは多くの人から愛され、人々の生活に豊かさを与えていると思います。そこで貴社のインターンシップから、愛されるコーヒーを生むために営業においてどのような工夫をしているのか学びたいです。 続きを読む

私が自慢できることは研究や学会発表に真剣かつ積極的に取り組んだことが評価され、○○という賞を受賞できたことです。 続きを読む

幼い頃から身近な存在であった貴社の商品に魅力を感じ、それらがどのような思いで作られているのか、なぜこれほど多くの人に愛されているのかを、ワークや社員の方々とのお話を通じて知りたいと思い志望します。 カフェでアルバイトを始めたことをきっかけに、コーヒーを中心とした嗜好飲料が人々の生活に大きな影響を与えていることを実感するとともに、その可能性の大きさに”ワクワク”する気持ちが大きくなりました。振り返ると、幼い頃から家にはいつも貴社の商品があったことを思い出し、人々の生活に密着して大きな影響を与える商品を生み出し続ける貴社についてより深く知りたいと考えました。 続きを読む

アルバイト先でロールモデルとして表彰されたこと 続きを読む

私は、嗜好飲料メーカーに関心があり、国内だけではなく、海外展開も行うグローバル視点である貴社に興味を持ち、インターンシップへの参加を希望します。参加をすることにより、グループワークや座談会を通じて貴社の事業内容やマーケティング戦略を理解するとともに、コーヒーに関する基礎知識も同時に学びたいです。 続きを読む

私が自慢できることは、大学生活は自炊を続け、昼は必ずお弁当を持って行くことで継続力と料理の力を身につけたことです！ 続きを読む

私は質の良い嗜好飲料を提供するだけでなく、人と社会の未来のために様々な取り組みを行っているところに関心があり、インターンシップを志望しました。「お客様第一」で考え、パッケージの表示方法や商品の改善を積極的に行っているところにも魅力を感じました。インターンシップを通して、仕事や電場を実際に知り、自分が働く具体的なイメージを掴みたいと考えています。 続きを読む

私は、誰とでもすぐに仲良くなることができます。日本だけでなく、英語があまり話せない海外の子供とも仲良くなりました。 続きを読む