22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 宮崎公立大学 | 女性
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Q.
志望動機・「当社に入社した場合、何ができるか」
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A.
「人が前を向いて生きていける世界」を作るために志望する。食という生きる上で必須なものを通し、おいしさで喜びを増長させ悲しみを和らげることで、人の生を支えたい。貴社に入社した際、私にはが大切にしている「相手を理解する姿勢」で顧客理解を重視し、相手に寄り添った提案を行う。また語学を生かし世界中でも活躍できると考える。 続きを読む
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Q.
得意な科目又はゼミ、専攻等の研究課題
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A.
○○ゼミに所属し○をベースに文化について研究している。生徒間を含む講義内での会話は全て英語で行い毎週テーマに沿って各自論文比較、インタビュー、実験、メディア調査等をしプレゼンテーションを行う。1週間という短い期間で準備を行うため行動力が養われた。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
○○に力を入れた。 ○○に情熱を持ち、環境から英語や文化を学ぶためカナダでの長期滞在を決意した。 方法としては、海外のサイトを通しホストに英語で交渉し受け入れ先を見つけ、○○するシステムを利用した。 ホストとの会話で私の「○○」という言葉が、カナダを一括りにし先住民や移民を疎外する発言と誤解された経験から、関係構築には相手文化への理解が課題と考えた。 そこで異国の方と出会った際、各国の文化について調べた。コミュニケーションにネガティブな影響を与えうるタブーを優先的に把握した。 相手の言動が理解できない際は、相手に配慮しつつ興味を持って質問し理解に努めた。 結果衝突を避け、○○ほど親密な友人が6人できた。 この体験から背景を理解する重要性を学んだ。 貴社でも「相手を理解する姿勢」でお客様理解を重視し、相手に寄り添った提案を行う。 続きを読む
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Q.
国内外異動の可能性どう思うか
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A.
貴社は海外事業にも注力しているため、広い職に関わることができる調味料を通し、世界規模で「人が前を向いて生きていける世界」を作ることが可能な点も魅力に感じた。10年以内に海外勤務を実現させたいと考えている。 国内の移動についても、まずは与えられた場所でより大きな仕事を任せてもらえるよう全力を尽す所存だ。 続きを読む
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Q.
フリースペース
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A.
強みは根気強く努力を重ねる力だ。 私は○○のインターンシップで○○を専属で担当した。 目標である○○の達成には○○が課題であると考え、○○に注力した。具体的には、1日1時間○○から、○○や○○を軸に○○について調査した。併せて仮説として得られた○○を、キーワード○○個と照らし合わせ、精度を高めた。 それらを1か月間継続した結果、○○な層がいると判明した。そうした層を対象に、担当商品が○○な旨の広告を出したところ、○○倍の利益創出に成功した。また一連の行動を評価され、MVPを受賞した。 貴社でも粘り強く施策を打ち改善しより良いアプローチを模索する。 続きを読む