【ゲーム形式で学ぶ楽しいインターン】【22卒】ニトリの夏インターン体験記（文系/１DAYインターンシップ）No.15581（立命館大学/男性）（2021/6/18公開）

大学の先輩のお勧めで参加しました。インターンシップの開催日もとても早いので、練習がてら受けました。結構ワーク的には、重かったので、良い経験になりました。一番最初に行くのにおすすめなインターンシップです。ぜひ、参加してください。

ESなどなしで、早いもん順の予約となっていました。ワンキャリで事前にインターンの内容の確認をしていました。

面接もESも選考要素になかったので、とくに重視されている点はありません。

ゲーム形式のグループワーク

アイスブレイク→会社説明会→グループワーク→発表

グループワークのノウハウや事業内容について学んだ。

配点教育を学ぶインターンシップ

1日目にやったこと

最初にアイスブレイクがあり、そのあと軽く企業説明とワークについて説明があった。そのあとは、ひたすらワークでした。
最後に結果発表があり、優勝チームには、商品がもらうことができた。

人事部

ニトリのポイントがあった。

社員の方は最初の説明会以外あまりかかわりがなかったです。グループワーク中は、ときどき見回りに来ていました。多少、今後のために、評価している点はあったと思いました。

ゲームの内容を理解することが、まず大変でした。なかなか理解できなくて焦りました。また、
短い間で、ワークを仕上げないといけないので、そういった面でも大変でした。ワーク自体そこそこ難しいです。このワークはチームワークがとても大事だと感じました。

グループワークが多かったので、メンバーと接する機会が多かったです。

グループワークにおいて、協調性がとても大事だと感じました。特にニトリのワークでは、この部分を学ぶことができました。また、柔軟性も学ぶことができたので、他のインターンシップでも活かすことができたと感じました。参加することを、ぜひおすすめします。

事前にワンキャリアや就活会議などでインターンシップの事前情報を集めておくことをおすすめします。それ以外は特に必要ないと思います。

インターンシップに参加したが、あまり働いている姿を想像できなかったです。新入社員は最初、現場で働かないといけないので、そこの部分がネックだった。配点教育制度は面白いと感じたが、その部分専門性をつけることができないとも感じたので、私はあまり志望度が上がりませんでした。

早期選考に乗ることができるという意味では、有利になると感じたが、それ以外特に特典が無かったので、あまり有利になるとは感じなかったです。また、選考フローも長いので難しいのではないかと感じていました。また、あまりニトリに魅力を感じなかったので、志望動機が難しかったです。

インターンシップに参加し、志望度は下がりました。新入社員は最初、現場で働かないといけないので、そこの部分がネックだった。配点教育制度は面白いと感じたが、その部分専門性をつけることができないとも感じたので、私はあまり志望度が上がりませんでした。

早期選考に乗ることができるという意味では、有利になると感じたが、それ以外は。特に特典が無かったので、あまり有利になるとは感じなかったです。ただ、志望度が高い人は参加をおすすめします。

特にインターンシップ参加前はイメージを持っていませんでいた。インターンシップに参加することで、企業理解や職種理解をできました。ニトリはコロナの中でも、すごい成長しているので、今後も伸びしろがある企業だと感じました。また、様々なことに挑戦できる環境も整っていると感じました。ですが、特に志望業界に変更はありませんでした。

社員の方は、とても充実して働いていそうでした。また、休みも取りやすい文化があるらしく、担当していただいた社員の方は、よく長期休暇をとって海外旅行に行っていると伺いました。様座な仕事を経験できるのは今後のキャリアを築くことができるの魅力的だな感じたので、そのあとの就活でもそういう点を重視しながら、就活をしていました。