企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
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A.
同業他社について調べ、受ける企業の強み弱みをきちんと把握しておく必要があると思いました。 続きを読む
株式会社栗原医療器械店 報酬UP
株式会社栗原医療器械店の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】面接官の方から雑談を振ってくださったので緊張せずに答えることができました。【趣味について】私の趣味は舞台鑑賞です。特に、2.5次元ミュージカルと呼ばれる作品が大好きです。これは、漫画やアニメが原作のものをミュージカルにしたもので、原作では描かれないキャラクター同士の掛け合いが見ることが可能であることから趣味になるぐらい鑑賞を重ねています。と答えました【なぜ医療業界を受けようと思ったのですか】私の叔父と叔母は50代という若さで亡くなりました。彼らの死から健康で長生きをするということは実はとても難しいことであると知り、健康を支える仕事を行いと考えるようになり、医療業界を目指すようになりましたと答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどのような人間かきちんと答えることができるかを見られているようでした。業務にかかわる質問よりも個人に関する質問を多く受けた印象を受けます
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業部長【面接の雰囲気】一人の面接官の方がどの答えに対しても「なんで?」「どうしてそう考えるの?」と質問していたから【自己PRをしてください】私は辛いことでも続けることができます。アルバイトでサービスカウンター業務に携わっています。主な業務は電話対応と返金対応です。返金対応では、自分のミスではないことに謝罪しますが、怒鳴られることも多い仕事です。最初は委縮し、きちんと対応できず、更にお叱りを受けることがありました。しかし、より良い対応ができるように同じ業務をしている方の対応を学んだり、社員の方からも指摘をいただき改善を尽くしました。その結果、私を中心にカウンター業務を任せてもらえるようになりました。今後も何事にも真摯に向き合えるよう努力を続けていきたいです。と答えました。改善することは嫌ではなかったのかと聞かれ、改善することでよりよい業務を行えるのであれば嫌ではなかったと答えました。【学生時代に打ち込んだことはなんですか】図書部での活動です。図書部とは東京経済大学の2014年度教育改革支援制度(通称:進一層トライアル)採択事業のひとつで、図書館利用を活性化するために作られた有志団体です。その活動の一環として「図書だより」の発行を始めました。これは職員の方や理事長・学長らにインタビューを行い、学生におすすめの本を紹介する記事を載せた広報誌です。記事づくりを通して、それぞれの方の異なる視点による学生への想いを限られたスペースの中で伝える難しさを知ることができました。また、記事全体のデザインや内容の順番など、読者の視点に立って冊子を作ることに面白さを感じました。完成した「図書だより 創刊号」は読んだ職員の方や理事長から高い評価を頂き、それを励みに現在通算7号まで発行を続けています。と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やや圧迫面接だったため、突っ込まれたことに対してきちんと対応取れるか見られていたように感じた
続きを読む会社名 | 株式会社栗原医療器械店 |
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フリガナ | クリバライリョウキカイテン |
設立日 | 1952年7月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 1,098人 |
売上高 | 981億3389万9000円 |
代表者 | 栗原勝 |
本社所在地 | 〒373-0012 群馬県太田市清原町4番地の6 |
電話番号 | 0276-37-8181 |
URL | https://www.kuribara.co.jp/ |
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