
23卒 本選考ES
事務系職
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Q.
学業面で力を入れて取り組んだこと 250
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A.
データ分析に関する講義とゼミに力を入れて取り組みました。大学3年の統計分析という講義では様々な分析手法を学びました。R言語を用いて好きなテーマについて分析し、レポートを作成しました。分析で使う理論は難解でしたが、疑問点は先生に質問するなどして完成させて発表できました。最終的にその講義は最も良い成績をとることができました。ゼミでもR言語を用いて統計について学ぶことや、興味のあるテーマについて調べて発表するといったことを行いました。今後は文章の分析を卒業研究として行っていく予定です。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れて取り組んだことについて、長所・セールスポイントに触れながら記述してください 500
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A.
個人経営の焼肉屋のアルバイトで、働きぶりで貢献することです。アルバイトを始めたのは社会勉強が目的だったので、仕事を真面目に行い、貢献しなければ何も得られないと思い努力しました。始めた当初はうまくいかずに注意されることも多くありましたが、私は「真面目に粘り強く取り組める」という強みを発揮し、そこで折れずに努力しました。お店への貢献のために意識したことは二つあり、一つ目は自らの仕事の改善です。ミスをしたときや、効率よくできないときにはその原因と対策を考えて、次の同じ場面に備えることで改善していきました。また他の人の仕事の様子を観察し、優れていると思うところを真似することで自分に足りないものを補い、仕事のレベルを上げていきました。二つ目はお店全体のためになる行動をすることです。具体的には困っている後輩に指示を出すことや、ミスを減らす後輩指導、他の人の負担を減らす気遣いなどで、全体が効率よく動けるようにしたり、助け合える環境になるようサポートしたりしました。これらを意識して働いた結果、仕事の評価指標である時給を2年間で861円から1000円に上げてもらうことができました。 続きを読む
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Q.
志望理由 500
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A.
貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は生活や企業活動に欠かせないエネルギーで、社会の当たり前を支えられるからです。私は当たり前を支えたい、社会の下支えをしたいという思いがあります。きっかけは胆振東部地震で二日間の停電を経験したことです。私の家はガスがあったため食事には困らずに過ごすことができましたが、お風呂に入れないなど食事以外で困った面もありました。このときに停電が社会にどれだけ大きな影響を与えるのかということ、そして当たり前を支えることの大切さと難しさを実感し、エネルギーの当たり前を支えたいと思うようになりました。まさに北海道のエネルギーの当たり前を支えている貴社で、事務系職として働き、当たり前の実現に貢献したいです。二つ目は北海道全域に携わることができるからです。私の好きな北海道の様々な土地で仕事をする機会があります。地域の人たちの近くで貢献できるところに仕事のやりがいを感じられると思いますし、訪れたことのない地域の魅力を発見できるという仕事以外の楽しみもあります。それぞれの地域の特徴や課題をしっかり理解し、仕事で活かしていきたいです。 続きを読む
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Q.
当社に入社した際にやりたい仕事、チャレンジしたいことについて記述してください。
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A.
私は貴社のエネルギーを一つでも多くの家庭や企業に広める販売、もしくはネットワークでのお客様対応に挑戦したいです。理由は北海道のさらなる発展と安心した生活の実現を支えられるうえに、お客様の近くで役に立てる仕事だと思うからです。私は焼き肉屋のアルバイトにおいて接客を経験してきました。感謝の言葉をかけられたことも、一度のミスでお客様を苛立たせてしまったこともあり、接客での責任感の大切さは感じてきたつもりです。貴社での一般のお客様や、法人のお客様への販売・対応においても、会社の顔であるという意識を忘れずに働きます。お客様との信頼関係の構築の上では、電力に関する知識を万全にすることや、自信を持った対応をすることが大事だと思います。そのため自分で勉強することはもちろん、先輩方からも助言をいただき、知識や対応の仕方を高めていきます。ここでも真面目に粘り強く取り組めるという私の強みを活かせると思いますので、お客様を満足させられる対応を目指して努力します。貴社がこれまで築いてきた信頼を失くしてしまわないよう責任感のある対応を心がけ、北海道を支えることに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
その他、特に伝えたいこと 150
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A.
私は北海道の自然が好きです。そして貴社ではエネルギーという環境に深く関わるものを扱っています。様々な部門への電化の推進や、再生可能エネルギーの使用を増やしてCO2排出量を減らすなど、貴社の環境に配慮した活動を支えることで、私も北海道の自然を守る一助となるべく努力します。 続きを読む